数学も英語もデキる優秀人材の無駄遣い…日本経済をダメにしている「高すぎる医学部人気」という大問題 最優秀の理系人材を医師にするのはもったいない
八幡 和郎 徳島文理大学教授、評論家

 この数年、進学先として「医学部」を選ぶ高校生が急増している。
 評論家の八幡和郎さんは「医師は経済的、社会的にオイシイ職業だから、そうした進路を選ぶのは理解できる。
 しかし、優秀な理系人材が医学部に集中すれば、日本経済の低迷を加速させることになる」という――。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

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