【宇宙】赤色矮星のフレアにさらされる惑星にオゾン層? 生命居住可能領域の新たな研究成果 [すらいむ★]
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赤色矮星のフレアにさらされる惑星にオゾン層?生命居住可能領域の新たな研究成果
エクセター大学のRobert Ridgwayさんを筆頭とする研究チームは、赤色矮星(M型星)を公転する太陽系外惑星の生命居住可能性に関する新たな研究成果を発表しました。
赤色矮星のフレアにさらされる地球型惑星では、表面を紫外線から保護する“シールド”の形成が促される可能性があるようです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
sorae 宇宙へのポータルサイト 12/3(土) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a13803bf5b0507e94ae9f141b57e9fbc9d6f12d 地球に近い居住可能領域にある系外惑星を列挙して見る。
一番近いのは、
地球からわずか4.2光年しか離れていないプロキシマ・ケンタウリb。
最小質量が、地球の1.17倍で、2013年に発見された。
問題は、主星から受ける紫外線とX線の強い照射があること。
おとめ座の方向にある赤色矮星ロス128の惑星ロス128bは、約11光年で、
地球の1.40倍の質量を持つと考えられる。
くじら座タウ星eで距離は、約11.9光年で、質量は地球の4.3倍。
主星は太陽とよく似ている。
とけい座の方向にある約12光年離れたGJ 1061星にあるふたつの
惑星GJ 1061 cとGJ 1061d。
12.4光年離れたルイテンb星の質量は地球の2.89倍。
(ルュイテン太陽というSFで書かれている8.82光年のルイテン726-8とは別の星)
ティーガーデン星bは、距離12.4光年。主星は、赤色矮星。
比較的穏やかなので居住可能な太陽系外惑星である可能性が高い。 紫外線ブロックしても酸素がなきゃ無理じゃね
地球はマグマのなかに酸素がいっぱいあるけど 赤色巨星からの強烈なフレア太陽風の磁気嵐と紫外線に晒されてオゾン化してるんだろー
んな可能性は理解した上で
マスゴミが転載してくれそうな「生命の可能性がぁ!」って言い回ししてるだけだろー
んな惑星からそら見上げたら
オーロラだらけで綺麗かもだけどー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています