【鳥】強い相手、カラスも「びびる」 心拍低下や不快感―慶応大 [少考さん★]
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強い相手、カラスも「びびる」 心拍低下や不快感―慶応大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110200144&g=soc
2022年11月02日05時24分
カラスは仲間を個別に認識して社会的な関係を結ぶことが知られているが、慶応大の研究チームは、オス同士が対面すると弱いオスの心拍数が減少して副交感神経の活動が活発になるなどの変化が生じることを実験で明らかにした。強い相手に「びびり」、嫌悪や恐怖を感じているとみられ、相手との関係性に基づく身体的変化が鳥類で確認されるのは初めてという。論文は2日までに、英王立協会誌オープン・サイエンスに掲載された。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 そんなん調べんでもわかるやろw
カラスはけっこう知能高いで。車に貝やくるみを割らせるし 「も」じゃなくて動物の方こそ常に力の優劣を判断してないと命に関わる。 めちゃ強いゲイのカラスが美少年ガラスとでくわしたら 動物が感じる恐怖って厳密な恐怖心とは違うっぽいな
それって面倒さのベクトルか?心理的ストレスを脅威と結び付ける場合、様々な理由があるよな
選択に詰まる場面を恐怖やビビりとは言わんだろ、副次的な問題だ
真の恐怖心て~恐怖症と似た感覚というか、脅威に対しての状況が好転する時に表れるもんだろ
命の危機に瀕するものとはなんか違うんだよな
少なくとも不快感や脅威への難解度が必ずしも恐怖に付随するとは限らない 恐怖症や恐怖心の正体に関する持論だけど、当たり前の事書いてるように見えるだろうが「その場面で他者を含めた生存率に関わる問題」だな
つまり脅威自体への恐怖なんて不安でしか無い
本質は問題解決能力の有無に関わる問題なんだな
細かい事抜きにコレだけなんだわ
戦争でPTSDになる人達は極限環境下で皆これ(挫折感)を経験してるって事か 俺が生まれて40年だが
何百年ぶりとか言う
天文ショーを何度もみだけどなw ドバトの個体識別は比較的簡単だが
他の野鳥は難しいが
トリ同士は容易にやってるんだよな 呼吸せずに動くからすごくしんどい 普通は呼吸せずに動けないけど現実では動き回ってる 強さををどこで認知してるのか
体格なのか、鳴き声か、堂々とした振る舞い
なんかのフェロモンか カラスみたらそこにダッシュで向かっていくようにしてる
誰も避けるから、カラスが好き放題やるようになってる
女なんかカラスを避けていくから余計図々しくなる 吹き矢で眠らせてクチバシだけウレタン白で塗装したり
背中に孔雀の羽根接着したりして群れの反応みたりしないの? 普通ビビったら心拍数は上がるだろ
有酸素運動のやり過ぎで普段40回前後の俺でも
ゴキブリに遭遇したら自分でも分かるぐらい心臓がバクバクするぞ >>2
俺もそう思った。
心拍数が減少して副交感神経が活発になるのは瞑想状態じゃないか?
恐怖の高まりで瞑想状態に近づくか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています