【ナゾロジー】集中力は「息を吸う瞬間」に低下する [すらいむ★]
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集中力は「息を吸う瞬間」に低下する
「呼吸」の特性を日常生活で意識している人はほとんどいません。
ところが私たち人間は、1日に約2万9000回も呼吸しています。
呼吸に対する理解が少しでも深まり、それを活用できるなら、私たちは大きなメリットを得るはずです。
最近、兵庫医科大学 生理学 生体機能部門に所属する中村 望氏ら研究チームは、息を吸う瞬間に集中力が低下することを発見しました。
この集中力の低下は、記憶を思い出すプロセスにも影響を与えると考えられます。
研究の詳細は、2022年9月30日に学術誌「Cerebral Cortex Communications」へ掲載予定です。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
ナゾロジー 2022.09.25
https://nazology.net/archives/115265 武道の呼吸と同じだな
相手が息を吐いて吸おうとした瞬間に仕掛ける >>3
普通にそれだよな
膨張と収縮で体内の物理的な緩急が誤差として心理的に影響する
息を吸うというのは他に目を向ける場合に多く、
体内のリズム的には注意を散大させる・移行させる事と関連する場合と
体内の負荷を調整する副交感神経の活発化に影響する
微視的な筋弛緩と情報の精査が関係してくる
神経系のリズムを制御するために息吹(逆腹式呼吸)みたいな手法も存在するな プラモデルとか絵画とか集中する箇所は確かに息を止めてるな 集中が必要な瞬間は息を止めるのが良いって言うけど、息を吸いきってから止めるのがいいのか、吐ききってから止めるのがいいのか 細かい作業を行う際、呼吸を止めると緊張しすぎるので、大きく吸った息を少しづつ吐きながらやってる。 そもそも「集中力」がいつもどんな場合もいい事なのかなあ。
あることに集中するのは致命的な欠陥でもあるよ。 スポーツ全般に言えることで、息を止めるか少し吐くのが普通だもんな
テニスでもビリヤードでもゴルフでも何でも、インパクトの瞬間に息を吸う奴はおらんw >>12
オーボエ奏者？
左右の呼吸筋を別々に動かせるのか >>7
何度か呼吸してから、やや大きく吸い少し吐いて止める >>7
古式歩法や走法の持久力を養う呼吸で有名なのは吸吐吐吸吐吸吸吐だな
専門家でも無いんでいくつも呼吸法があるからどれが正しく伝来してるのかはよく判らんけど 登山やスポーツで息を吸う回数をかさねる毎に蓄積されてくのか？
心拍数上げなければ集中力の長い維持ができそうだな
スポーツ中や登山中の人よりは アルファゼロと対局する時は
呼吸がほぼ最省エネレベルのAIと想定だな
心拍数が上がるなんて以ての外なんだろう >>19
吸吸吐の繰り返しでいいよ
稀に吸吐を入れる感じで >>3
ボクシングと真逆だな
日本ボクシング史上の最高傑作、モンスター井上尚弥は相手の呼吸の裏拍に自分の呼吸を合わせ、相手が息を吐き始めた瞬間に（その時、自身は息を吸う瞬間）パンチを初動させる。
んで息を吐きながら打ち込む。
「シュッシュッ」と音がするのは吐く音。 >>27
追補
「シュッシュッ」言わせてるのは別にカッコつけてるわけでも何でもなく、
無呼吸だと乳酸が溜まりやすくすぐバテてしまうため。 >>27
そうじゃなくて相手のリズムを読んで崩す方法だろそれは >>29
それがどーした？
>>3も同じことだろ
バカw スポーツでも力入れる時や細かい動作をするときは息を吐くタイミングってのが定説だからな。 息継ぎが苦手だったから25メートルを潜水で泳いでいた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
