【新型コロナ】新型コロナ肺炎患者はインターフェロンシグナルが活性化している、阪大が確認 [すらいむ★]
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新型コロナ肺炎患者はインターフェロンシグナルが活性化している、阪大が確認
大阪大学(阪大)は8月29日、重症新型コロナウイルス感染症(COVID-19)肺炎患者の全血中にあるmRNAおよびマイクロRNAを測定・統合解析し、健常者と比べてインターフェロンシグナルが活性化していることを明らかにしたと発表した。
同成果は、阪大大学院 医学系研究科の戸上由貴大学院生(医学部附属病院 医員)、同・松本寿健特任助教(常勤)、同・小倉裕司准教授(救急医学)らの研究チームによるもの。
詳細は、核酸ベースでの遺伝性疾患および後天性疾患の治療法に関する全般を扱うオープンアクセスジャーナル「Molecular Therapy Nucleic Acids」に掲載された。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
マイナビニュース 2022/08/31 18:08
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220831-2440091/ つまり、
COVID-19の重症化しやすい人や死亡リスクの高い人が早期の段階でわかるようになる可能性がある ウィルスによるインターフェロン生成機構抑制により免疫が対応して過剰な活性化反応が引き起こされるって事なのか？
つまりより詳しいメカニズムが解ってきたと いや違うんじゃない？
もともと炎症系のマーカー(インターフェロン含む)が上がるのはわかってたけどそれがRNA測定系でも確認されました程度の話かと
例えば炎症性マーカーIL6はコロナの重症度と関連してるってのはかなり早い段階で明らかになってたし
普通に考えて最初に注目されるサイトカインだから何も新しい発見ではないかと 古い記事見つけたけど少量のインターフェロンが感染を促進させる可能性があるとさ
さらに免疫系がインターフェロンに応答しにくくなっているかもだと
>>1はこれに関係してるかもな
>>4
ソース読んで来い >>4
記事にもそう書いてありますんで、よしなに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
