新型コロナウイルス禍で一部の薬や検査キットの需給が逼迫(ひっぱく)したことを踏まえ、厚生労働省は製造や流通の状況を一元的に把握できるシステムを作る方針を固めた。
供給不足となった場合、製薬会社や卸売会社がオンラインで報告し、一元的な情報を医療機関や薬局が閲覧できるようにする。
薬の買いだめ防止や代替薬への切り替えを促すのが狙いだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 8/22(月) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dedd61b98e9ae87b6ce654e90d65452b4214c9e