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2022/08/10(水) 21:16:46.04ID:CAP_USER大阪公立大学は8月5日、ヒザ前十字靭帯の再建術時に移植腱として大腿四頭筋腱を用いた方が、膝蓋腱(しつがいけん)を用いた場合よりも移植腱の折れ曲がり角度が小さく、大腿四頭筋腱の方が過剰な負荷が移植腱にかかるリスクが低い可能性があることを発見したと発表した。
同成果は、大阪公立大大学院 医学研究科 整形外科学の木下拓也大学院生、同・橋本祐介講師、同・中村博亮教授らの研究チームによるもの。
詳細は、スポーツ医学に関する全般を扱う学術誌「The American Journal of Sports Medicine」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/08/10 17:55
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220810-2422492/