【ナゾロジー】手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいた(Nature) [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
手足を進化させ陸にあがったのに、すぐ諦めて水中へ戻ってしまった魚がいた
新天地が楽園とは限らなかったようです。
米国のシカゴ大学(University of Chicago)の新たな研究から、手足を進化させ陸上に進出した魚たちのなかに、早々と水中に戻った種があることが判明しました。
陸を歩くようになった魚の存在は、脊椎動物の陸上進出に向けた明白な「第一歩」のように思われがちですが、当時の魚たちにとって陸上生活は厳しく、水はまだまだ魅力的な帰還場所だったようです。
研究内容の詳細は2022年7月20日に『Nature』にて掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.07.23
https://nazology.net/archives/112367 >すぐ諦めて
「すぐ」って、どんくらい? 1万年や2万年じゃないだろ?
_ノ乙(、ン、)_ひゃだ、お肌が乾燥するわ!水中に戻りましょ^^ うーん、冬場だと10分くらいね。 そりゃまぁな
陸に上がって天敵が居なくなるとか、数キロ先の塩湖に到達するとか、そしたら普通に水中生活に戻っても良さそう ポリプテルスなんかも胸鰭が腕の先に付いてるけどあれは陸上を歩く為じゃないよね
水量の少ない浅瀬を移動するとか陸上歩かなくても手足があれば有用だと思う 四肢動物にまでなった奴は根性がよほど強かったと思える。 カイアシ類なんかにも先祖を辿ると深海で生まれて陸上の淡水に移ってまた深海に移るとか何往復もしてるのがいるそうだ。 資格を取得して社会に出たのに、すぐ諦めて引きこもりへ戻ってしまったお前らもいた 陸に上がらないと死ぬほど
海が強者ばかりでやばかったんだろな。
でもそのうち陸は陸でやばくなる、と ハアハア新大陸目指せ→着いた~!→ヤベーやっぱ帰るわ的な >>1
今、この掲示板を見ているやつらだろう。
(私も含めてww) そりゃ途中で気候が変わったり生態系も変わるだろうから
戻った種なんていくらでもあるだろう >>21
あいつらはヒトからサルへと退化した希有な例だからな 強者になって海へ戻れた。
弱者は陸上に追い出された。 逃げ出した先に 楽園なんてありゃしねえのさ。たどり着いた先、そこにあるのはやっぱり戦場だけだ 永遠に思える時間を歴て多種多様に逞しく進化してした命の車輪は儚くも美しい
人間の手によりそのバランスから取り出され
放置された生き物たちを外来種と呼び
死んでいいものとする行為が以下に残酷か
よく分かる
滅びゆく環境にぽつんといる命に対する愛情がないのであれば
それはまた人間も同じ事をされる側ということ。 鮭もそうだな。
大海に憧れて川を下るも、挫折して生まれ故郷に戻ってくる。
田舎者もだいたい同じ。
大都会東京に憧れて上京するも、挫折して生まれ故郷に逃げ帰る。 >>32
挫折なのか?
一稼ぎしたら、田舎の方が楽。 引きこもりが頑張って社会復帰しようとアルバイトして
やっぱ無理でまた引きこもるようなもんか 極めて正しい判断だった
きっと末裔も元気に生きているに違いない 餌の豊富さや捕獲の容易さを考えたら海から出ない方が選択として正しいと思うわ >>3
15秒ぐらいで「あっムリw」なった 懐かしいわぁ >>40
この時代は海でも大絶滅起こしてる
海に残ったままのご先祖様は大部分が消え去って淡水から再度海に進出するという結果に >>1
こんな話だれからおそわった?
むろみちゃんか? >>1
ひろゆき
「胎児の時点で手足伸ばすの諦めた一本大満足のおじさんもいますけど」 オツムを進化させて、選挙にまで打って出た奴がいたが
手も足も出ずヒッキーに戻った奴もいたね。 初めのうちはうまく行ったんだろ
虫が加速する進化して破綻したとか もしかするとエラで酸素を濾し取る能力が低かったもんだから水面に出て空気中から酸素を取り込んでいたのかも。
最初は陸上でもエラ呼吸だったんじゃないのかな?
あんなんいきなり胸の中に袋ができて酸素を取り込むようになるわけないもん。 水辺で何万年か暮らしてからなんだろうけど。
いまそんな感じの魚がいない?のは両生類や爬虫類が存在してるからなんだろうなぁ。
水辺に残ったぎこちない歩きの魚たちは食べられていなくなってしまった。 >>1 なにが【ナゾロジー】だ、この薄ら馬鹿(大笑) >>34
関東以西だと東京行きは武者修行感が強く、普通に出戻るし敗北感は無い。
関東以北だと戻っても居場所が無いので、東京に居つけ無いと敗北感が強い。 硬骨魚類が陸の惜しいところまで行って海に出戻りしたんだよな
だから肺の名残りの浮き袋持ってる 既出だけど、肺の原型が先にできて、
陸上に進出した両生類が肺呼吸に流用、
海に進出した硬骨魚類が浮き袋に流用、
なんだよな 頑張って陸に上がった先に凶悪な昆虫がおったんやろな。 陸上がそんなに良いところならみんな上がってきて海には残り滓だけになるわな 俺、合わねえな。と思ったら帰るのも立派な選択。他人にどうこう言われる筋合いはないわよ >>3
風呂に入ろうとしたら思いのほか ι(´Д`υ)アツィー となるだろあれが”すぐ”の単位だよ >>70
植物は光、昆虫は酸素を求めて、じゃないかな ヒトもある時期には、沼地の沼の水の中で水に浸かりながら
生活してた頃があったのじゃないか?という説がある。 昆虫は飛んだから陸で繁栄したんやろ
水中から飛んだのか
陸に上がってから飛んだかは知らんけど 水中での生存に特化した魚類より、陸に上がってからまた水に戻ったシャチ、イルカ、クジラの方が強いの面白いな >>82
地球の表層環境にはどんな生き物が居ようが関係無い話だな 進化して海から陸地に移ったものもいれば、進化して
海の深海から海底より下の地下に潜った微生物も
居るだろうな。
出て行ったり、出戻ったりを繰り返すことは進化の過程では当然ありそう。
陸に上がった獣が再び海に戻って鯨になったりとか。 ノダメカンタビーレというテレビ番組がヒットしていたころに、
ピアノが良く売れたと見えて、番組が終わった頃には、古ピアノ屋に
真新しい中古のピアノが沢山並んでた。たしかにあの主人公みたいに
自由自在にピアノが弾けたら楽しいだろうよね。 >>67
海の生き物、といいつつ大抵の魚は浅い海に暮らしてるからな
結局植物が生息できない場所には多くの動物も暮らせないわけで、そう考えると
植物の多くが日光を求めて進出している陸上についていくのは、動物の進化として
当然と言える 気候の変動で、陸地に生えた苔やツタ、シダなどが枯れてしまえば、
それをあてにして食料としていた草食性の動物は、座して死を待つか、
あるいは海に出戻って暮らすことを考えざるを得まい。
陸で生えていた植物も、気候変動でその一部が海に還ったりしたものも
あるかもしれない。するとそれを食料としている動物もそれについて
海に向かうかもしれないし。(数百数千数万年スケールの話です) >>88
そういえばキュウリ食べてるねw
カッパは素晴らしいデザイン
世界に広めたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています