【計算機】日本人が世界初の商用マイクロプロセッサを開発した インテル創業の日|7月18日 [すらいむ★]
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日本人が世界初の商用マイクロプロセッサを開発した インテル創業の日|7月18日
1968年7月18日、世界最大手の半導体素子メーカーであるインテルが創業されました。
インテルといえば、世界初の商用マイクロプロセッサ「4004」を開発したことで一躍有名になったアメリカの企業です。
マイクロプロセッサのなかでもとくに有名なのが、コンピュータ用のCPU(MPU)ですが、そのほかにもデジタル信号処理に特化したDSPや、グラフィック計算向けのGPU、CPUの周辺回路もまとめたSoCなど多岐に渡ります。
Forbes JAPAN 7/18(月) 6:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e38b3dbc83ffd6889c797fbdf7fd91e53730d8 80186,80286、80386などと続いたが、
あるとき裁判で、単なる数字は商標とは認められんよ、といわれたので
それ以降はペンチアムとかセレロンとかCore2DuoとかCore2Quadとか
単なる数字を製品名にするのを辞めたインテルであった。 >>22
日本は数字を名称に使う例が多い気がするな 1024が商標になっていたら、1024ビットメモリとかは商標を侵害していると
言われて、しかたなく1032ビットメモリにして販売したり、
128が商標になっていたら、128ビットアドレスCPUがうんたらという文章は
書けなくなったり、4976が商標登録されていたら、広告にその番号の電話番号が
使えなくなったり、様々な不都合が生じることは明らか。
だが、しかしCDやDVDなどはその中に書き込まれたデーターは、巨大な整数
の2進表現に過ぎないと考えると、CDやDVDの権利を保護して同一のものを
無断で製造や販売出来ないということは、整数を保護して特権を与えたも
同然だという考えにもなると思う。そこまで多数の桁ではなくても、
アイコンとか俳句とかすべてデータとしては二進数に過ぎないから、
所詮は整数と見なせるものであり、そのようなものを著作権で保護するという
ことは整数を権利化しているようなものだと思う。
IPV6のアドレスも、所詮は128ビットの整数であり、それを登録させたり
利用料金をとるなどして商売していることには腹が立つ。整数を売ってる
ようなものじゃないか。 軍用ならインテル/ビジコンの前にすでに存在したらしい。
当然、軍事機密で世には出回ってない。 嶋正利って成果の割に日本での評価も知名度もいまひとつ >>27
ねーよ
マルチチップでよけりゃあ、74181が最初のALUだし74170や74172が最初のレジスターファイルだが、そういうのを
使ったのはミニコンって言うんだ
>>28
お前が無知なだけで、京都賞も受賞してる >>19
ビジネスモデルで負けたんだよ。クラウドだって同じパターン 何故トヨタが無事か?
これはつまり、日本が自動車をアメリカがコンピュータをという形で
シェアを取り合う協定が為されたかららしい。
でなけりゃ、日本が中韓台に半導体産業で負けるわけ無い。
アメリカが製造をそれら発展途上国に任せたとこから
奴らの躍進が始まった。 日本は半導体製造装置でシェアを取った。 別に誇示する必要もない
戦前から日本人技術者の能力の高さは実証済み
淡々と技術を磨くのみ NANDといいCPUといい発明の割にはあまり報いられてない感があるのが日本らしさだよな 昔証拠を捏造してまでAMDを訴えて信頼を貶めたintel
今AMD64互換CPU企業になり果てたintel もしもビジコンが最初に相談を持ちかけた日本の半導体メーカー
たとえば東芝や日立、三菱電機などが電卓用LSIの試作に
応じていたならば、歴史は変わったかもしれないが、
ただし、マイコンが世の中に出てからの各社の半導体事業の
様子をみるかぎりでは、いくら大型計算機やミニコンの技術を
既に学習済みであった各社であっても、マイコンの重要度
特にソフトウェアについては、まるでダメであって、
(架空の話ですが)先にマイコンを作ったという利益を
さっぱり活かせてなどいないと思います。
東芝は、8ビットマイコンの時代に12ビットマイコンをしかも
当時としては珍しいCMOS技術を使って(低消費電力だから)
つくってましたが、それを汎用の用途とか、パーソナルコンピュータ
とか、ミニコンなどのような利用に持っていくことをしませんでした。
東芝がかつて作っていた中型機などの24ビット機にシフトして
中型と同様のOSやらプログラミング環境をさっと揃えることが
できていたら、などと歴史にIFを感じてみたくなるのです。
マイクロソフトがMS-DOSのようなプログラムローダーで
足踏みをしている時期に、まともなOSをさっと作れて提供できて
いたなら、どうだったろうなどと。でも所詮大型機を持っている
メーカーなどは、マイコンは玩具であって、馬鹿馬鹿しい程度の
低いものだという意識が強くて、持てる知識と技術をまったく
生かしていませんでした。通産省が音頭をとって勧めていた
金回りの良い銀行のオンラインシステムの仕事にばかり目が
くらんでいたとしか思えません。 >>39
馬鹿は黙ってろw
マイクロプロセッサ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%B5
>1968年にギャレット・エアリサーチ社がF-14飛行制御用デジタルコンピュータの開発を要請されて
>CADCを設計する。これは1970年に設計を完了したMP944というMOSベースのチップセットから成る
>マイクロプロセッサで、従来の機械装置より小型で信頼性が高く、初期のF14 トムキャット戦闘機に採用 DECなどの中型やミニコンを作っていたメーカーがDTLやTTLの回路を
MOSに置き換えてLSIを作ってさえいれば、世の中はずっと良くなった
気がします。TIなども、ミニコンベースのLSIを出したりしましたが、
普及した気がしません。データーロガーやプラント制御のような
制御用の組み込みシステムのLSIとしてだけ使われていて、
パーソナルコンピュータとかミニコンの置き換えにしようという考えが
なかったのかなぁ、と思います。
インテルが4004、8008、8080、8086と作ったチップの命令セットや
アドレッシングモードがあまりにも不便で汚らしいものだったから、
ソフトウェア側の労苦が多くなりすぎました。Z8000とかMC68000などが
主流になれなかったのは、MS社の選んだ結果でしょう。
もしもIBM社がOS/2を作ろうとはせずに、IBM370アーキテクチャーをベース
にしたVLSIを作っていたならどうだっただろうと思いますが、
DECもそうIBMもそうですが、自社の製品の値段を下げるような方向には
経営者は触手が動かないもののようです。IBMのメインフレームといっても
PCほどには台数が出ない高額な機械でしたから。いつまでもECLで作り
続けました。国産のメインフレームメーカーがもしもCMOSでコンパチ機を
作っていたら、大きな揺り返しがあっただろうと思うのですが、IBMが
始めるまではそのようなことをしませんでしたし。ようするに技術態度が
硬直的で保守的なんです。 >>42
>マイクロプロセッサ - Wikipedia
そこにも、「大規模集積回路(LSI)の1チップにプロセッサを実装できるようになった。」とか「CPUというコンピュータの機能を実現する最も
主要な部品がワンチップ化された」と、まともなことも書いてあるのに、マイクロプロセッサが日本の発明だと絶対に認めたくないアメリカ
の連中の戦線の複雑化のためのデタラメとりこんだwikiからデタラメ部分だけ抜き出すことしかできない馬鹿は黙ってろ >>44
>マイクロプロセッサが日本の発明だと絶対に認めたくないアメリカ
認めたくないのはキチガイのお前だろ
大体、MP944とintel4004は別個に開発されたのは変わらん、時期がちょっと違うだけにすぎん
何を発狂してるんだかね、お前みたい朝鮮人みたいなのがいるからおかしくなる >>45
>>マイクロプロセッサが日本の発明だと絶対に認めたくないアメリカ
>認めたくないのはキチガイのお前だろ
ところが、
>>30
>上で既に出てるがF-14のMP944とかあるじゃん。他にも同様なのがあったかもしれんが
と、日本が開発にかかわってないがそもそもマイクロプロセッサではないMP944を、マイクロプロセッサだと主張するキチガイがいてな、お前だろうけど
>大体、MP944とintel4004は別個に開発されたのは変わらん、時期がちょっと違うだけにすぎん
と、あいかわらずマイクロプロセッサではないMP944を持ちしてるけど、キチガイのお前の脳内かそれを反映したwikiでしか通用しないって LSIというものが可能だという認識はあって、それならLSIで
ワンチップコンピュータというものが作れるはずだということは
i4004よりも前から提案や議論はされていたはずだが、
商売になるかどうかわからない話(LSI製造の歩留まりが悪いなど)
には皆二の足を踏んでたわけだ。
i4004は、ワンチップではコンピュータになってなくて、
複数のチップを組み合わせた「システム」として設計製造された。
つまり1つのLSIにコンピュータを構成するための必要な機能すべてを
盛り込むのではなくて、複数の機能別のチップに分割して全体として
コンピュータを実現する。
そうしてそれがその後の主流になった。その方が組み合わせが
いろいろ選べるし、周辺とのインタフェースもとりやすいし、
メモリのサイズなども必要に応じて付けることができる。
用途ごとにLSIのワンチップコンピュータをおこすよりはずっと
フレキシブルであり、チップの製造も回路規模が小さくなるから
歩留まりの面でも有利に。特にメモリ回路は規則的パターンで
構成されているので、別チップにした方がなにかと都合が良かった。
初期のマイコンはCPU部分のクロックがそれほどはやくなかったので、
CPUとメモリ間のバス幅だとかアクセス遅延によるバンド幅のネック
などはそれほど問題ではなかったこともある。ICパッケージのピン数
の制限(初期のLSIチップパッケージのピン数はとても少ない)が設計
を制約していたりもした。 >>46
> と、日本が開発にかかわってないがそもそもマイクロプロセッサではないMP944を、マイクロプロセッサだと主張する
何がところがなのか分からんが、そのとおりだし本物の基地害なのか?
お前がMP944を認めたくないのは事実だろうに、頭がおかしすぎる
キチガイがいてな、お前だろうけど
キチガイは正論に対しここまで発狂してるお前じゃね?そもそもお前のような狂人と知って新たに相手する人間など居ない
> と、あいかわらずマイクロプロセッサではない
いやそれはお前が認めたくないだけと証明してるだけだが
しかも時期が違うだけ、という本質は無視、頭は大丈夫? >>47
>商売になるかどうかわからない話(LSI製造の歩留まりが悪いなど)
>には皆二の足を踏んでたわけだ。
そもそも集積度が足りなかったのに、お前は何を言ってるんだ?
>CPUとメモリ間のバス幅だとかアクセス遅延によるバンド幅のネック
>などはそれほど問題ではなかったこともある。ICパッケージのピン数
>の制限(初期のLSIチップパッケージのピン数はとても少ない)が設計
>を制約していたりもした。
ピン数の制約でバス幅が狭くアクセス遅延が大きくなってたのが4004なのに、お前は何を言ってるんだ?
>>48
>しかも時期が違うだけ、という本質は無視、頭は大丈夫?
世界最初のマイクロプロセッサは時期によって二種類あるって、それ後の方は最初じゃねー
のにそこが本質って、お前どこまでキチガイなんだよ >>49
> そもそも集積度が足りなかったのに
そうは思わないが、結局こちらの言う通りお前が認めたくないだけだろ
俺はお前より他の情報やネットや自分の考えをとるよ
> >しかも時期が違うだけ、という本質は無視、頭は大丈夫?
> 世界最初のマイクロプロセッサは時期によって二種類あるって、それ後の方は最初じゃねー
意味不明。やはりキチガイか商業と軍用は別だ
てか最初と言えばお前、自分の最初のキチガイ発言見てるか?
お前の自分勝手な断定の思い込みで行くとしても、MP944は~とは言えない、~ではない、
程度ならともかく発狂しすぎなんだが、どこの特アだよ
お前なんかに嶋氏も支持されたくないだろうよ キチガイがまた妄想垂れ流してやがるwww
しかも、時期の違いが本質と言っておきながら用途の違いの話始めたw 昔のCPUの周波数は最初150KHzぐらいで、それが1MHz、2MHz、4MHz、
。。、20MHzなどとなっていって、今では3.5GHzとか5GHzにも届かん
としています。つまり数千倍から1万倍ぐらいのクロック速度の向上がありました。
だけれども、DRAMのアクセス速度や動作遅延はそれほどの向上はしていないでしょう。
たぶん初期のRAMはアクセスタイムがコアメモリ程度の300nsとか150nsだったと
思いますが、今の最速のDRAMは数百倍程度早くなっただけだと思います。
CPUからのデータバスの幅についても4本とか8本からだったのが
128x4=256本ぐらいにまでは増えておりますが。いわゆるメモリーウォールですよ。
メモリの容量は最初1Kbyteぐらいだったのが、数ギガ〜128ギガバイト
ぐらいになっているので、百万倍から1億倍程度にはなっているのですがね。
ギガバイトサイズのメモリをピコセカンド単位でランダムアクセスできる
ようなメモリシステムが実現するような気はしませんね。 >>51
> キチガイがまた妄想垂れ流してやがるwww
妄想キチガイはお前だろ。事実を言われて反論できずまた発狂ですか。それではこちらの言う通りだと証明してるだけw
> しかも、時期の違いが本質と言っておきながら用途の違いの話始めたw
時期の違いが本質ってのは全く別個に開発してる以上、僅かに時期が異なるだけにすぎん、という
意味の話であってお前はどこまで知能が低いの?
大体、軍用と商用が違うのは小学生でも理解し、知ってることだろうが 反論できず中傷しか言えないのは相手が正しいと認めてるようなもんw 「時期の違いが本質ってのは全く別個に開発してる以上、僅かに時期が異なるだけにすぎん」
とかもはや完全に意味不明なキチガイの戯言に反論しろとか、無茶言うなあwww >>56
文の後ろを意図的に抜くなよキチガイ。
その続きの通り、僅かに時期が異なるにすぎないという意味の話だろうが。 反論できず中傷しか言えないのは自分がキチガイで相手が正しいと認めてるようなもんw キチガイの戯言は反論とは言えないんだけど、自覚ないんだろうな もともと電卓用の回路を
演算回路やカウンタなどのICを並べて作ってた。
そのうちそれらも一体化した電卓用ワンチップICを作った。
電卓ごとに作らなきゃならんのがもったいないので
ROMのデータで機能を切り替えられる電卓を作った。
むしろICの機能をシンプルにして
ROMで機能を組み合わせて
プログラムして電卓を作った。
ROMじゃなくてRAMに
いろいろなプログラムを入れ替えられるようにした。
いつの間にか、マイクロプロセッサと呼ばれるようになった。 電卓の開発競争をしていたら
いつの間にかマイクロプロセッサができていた。
何を言っているのかわからねえと思うが 略) >>17
隣国なんか大昔に教えてやったとか
事実かどうかも分からん事を未だに言っている。 創業の日があれば、いずれ倒産の日もあるのだろう。
「諸行無常」、「盛者必衰」 >>60
> キチガイの戯言は反論とは言えないんだけど、自覚ないんだろうな
笑ったw俺が反論してないんじゃない、お前が反論してないんだがwほんまキチガイw たぶんいまでも4ビットマイコンは自販機などには使われているのではと思う。 最初に8ビットマイコンが出てきた時、8ビットのアドレス=256ワードで
あるから、メモリ空間が小さいなあと思った。でもそれは間違いだった。 4bit インテル4004
8bit ザイログz80
12bit toshiba tlcs12
16bit motolora 68000 >>15
逆に考えるとインテル単体ではイノベーションを起こせなかったという事になるのか 初期のEPROMは、消去には紫外線を当ててましたね。
当然全部消すことしかできなかった。
でも書き直すことができるので、特注生産のマスクROMや、
配線を焼き切ってデータを書き込む消せないFusedROM
よりは便利だったのです。
その後、ちょっと高い電圧で部分的に消去のできるEPROMが
発明されて、なんと便利になったかと思ったものです。
でもデータには寿命があります(10年とか20年で消えたりする)
もっともそれは裸のデータであって、たぶんいまのUSBメモリー
のEPROMは、その上にデータ訂正をかけてもっと堅牢になって
いるでしょうが。初期のUSBメモリのデータはちょっと書いていると
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