【天文】ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡で撮影した写真を比較するとこんな感じ [すらいむ★]
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ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡とハッブル宇宙望遠鏡で撮影した写真を比較するとこんな感じ
「ハッブル宇宙望遠鏡」の後継機として開発された超高性能宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」によって撮影されたカラー写真が2022年7月に公開されました。
公開された写真は背景に大量の銀河が写り込むほど高精細なのですが、写真を単体で見てもハッブル宇宙望遠鏡からどれだけ進歩したのかは分かりません。
そこで、ソフトウェアエンジニアのジョン・クリステンセン氏が両望遠鏡で撮影した同一の被写体を同じ角度で並べた比較画像を公開していたので、まとめてみました。
Webb Compare
https://johnedchristensen.github.io/WebbCompare/
（以下略、続きと画像はソースでご確認ください）
Gigazine 2022年07月13日 19時00分
https://gigazine.net/news/20220713-james-webb-hubble-comparison/ なんか画力が更にアップしたという感じだな。
ハッブルも相当な画力のある画家だったが。 大口径化で解像度が上がった部分と、カメラのフィルタが赤外領域に特化されてるおかげで写るものが増えた部分がある >>11
現実的には人間の目で見えるような光度ではない
それをイジって人間の目に合わせてる
量子化が微細であればあるほど鮮やかに表示できる 波長の長い光は、星間物質（水素イオンとか水素分子とか埃とか）に
散乱されにくいので、たとえて云えば、薄く霧が掛かったときも赤外線で
撮影するとぼやけが少ないように、くっきり見えるのだ。 もう、重力レンズは当たり前ということになったので、
一般相対論的効果（空間が曲がって光路も曲がる）
の存在を疑う人はオランダろうな。 こんな広い視野じゃあ解像度の違いはわからんし、単にコントラスト調整しただけ
にしか見えん、ってか解像度の違いが大事なんだろうから実際そうなんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
