アザラシ、ひげで水流を捉えて魚を探す 極地研など解明

 アザラシは暗い深海で餌の魚を探すため、動かせるタイプのひげを使い、魚が泳いでできる水流を感知していることが分かった。
 国立極地研究所などの国際研究グループが発表した。
 暗闇で餌を採るために重要な哺乳類のひげの役割が、初めて明らかになった。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Science Portal 6/23(木) 15:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5aea9abaa4f220d98d8dedc79bb2a27615753e