【生命の起源】はやぶさ2の砂、16粒から23種類のアミノ酸 岡山大など分析 [すらいむ★]
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はやぶさ2の砂、16粒から23種類のアミノ酸 岡山大など分析
小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った砂から、23種類のアミノ酸が見つかったことが、岡山大惑星物質研究所(鳥取県三朝町)や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの分析で分かった。
生命の源でたんぱく質の材料になる複数のアミノ酸が、地球外でまとまって確認されたのは初めて。
生命の起源や、宇宙には地球以外にも生命がいるのかといった謎に迫る結果になりそうだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞DIGITAL 2022年6月10日 0時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ696JR2Q67ULEI007.html 16粒までしか精査が進んでないってことじゃないのか。
それにしてもあんなちっぽけな天体からこんだけ見つかるのならそれよりもはるかに巨大な火星や月なら尚更にとは思うが、
火星はいざ知らず月は持ち帰ったサンプルをどう調べても無機物しからないんだよな。 >>5訂正
無機物しからない→無機物しか見つからない 恐らくイトカワの場合もまとまった量であれば有機物の一つは見つけることが出来たのだろう。
リュウグウとは瓜二つのベンヌのサンプルからも同様な結果が得られるであろうことは必至だ。 りゅうぐうは
もともと彗星の核で氷と有機物の塊
太陽に近づくたびに温度が上がって氷が水になってたんでしょ
いろんな化学反応が起きてたんだろな 地球上の最初のアミノ酸は、リュウグウなどの小惑星と由来が同じ隕石からもたらされたということ?
衝突時の衝撃や熱で分解されてしまいそうだが。 リュウグウの砂からアミノ酸が見つかるのに月や火星からアミノ酸が見つからないのはなぜ? 空気も水も何もかも宇宙の岩のカケラがもたらしたという発想には反対だ。
そんな小さな天体で起きることが地球で起きないというのは直感的に不自然だろうに。 >>10
海に落ちれば大丈夫なのは実験で分かってる
>>8
イトカワはS型小惑星 >>15
読みました
結構前駆体は大きな天体だった
そしてアミノ酸の方の起源は
先代の可能性もあるんだね これまでは
隕石や望遠鏡等で間接的に観測するしかなかったが
小惑星から直接サンプルを持ち帰って分析できた
例えば
いくらエロ本やAVを見ても童貞は卒業できないもんな… 打ち上げ前からアミノ酸で容器が汚染されていました、
というオチでなければ良いがな。
アミノ酸を作り上げている元素の同位体比率なども調べておいてね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています