0001すらいむ ★
2022/06/04(土) 20:01:03.25ID:CAP_USERアルツハイマー病など認知症の原因とされる異常なたんぱく質「タウ」を脳内から除去する上での目印役を、マウスを使った動物実験で見つけたと、量子科学技術研究開発機構のチームが4日、発表した。
この目印役が働かないようにしたマウスでは、タウが増えて脳の萎縮と炎症が進んだことから、目印役が症状の進行を抑える要因になる可能性がある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
毎日新聞 2022/6/4 16:00
https://mainichi.jp/articles/20220604/k00/00m/040/118000c