【話題】沈む太陽のほうが昼間の太陽より大きく見えるのはどうして? [すらいむ★]
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沈む太陽のほうが昼間の太陽より大きく見えるのはどうして?
地平線や水平線に沈む太陽が、昼間の太陽よりも大きく見えた、
そんな経験をしたことのある人は少なくないはずだ。
古代ギリシャの哲学者アリストテレスをはじめ、古今東西の科学者も同じことを経験し、その答えを見つけようとさまざまな説を唱えたが、いまだ定説は確立されていない。
たとえば、アリストテレスは、地平線近くにある夕日が大きく見えるのは大気の屈折が原因である、という説を主張したが、今では否定されている。
ほかにも、夕日の赤は膨張して見えるためという説もあったが、夜空に浮かぶ星座も大きく見えることから誤りが指摘された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
lettuceclub 2022.05.22
https://www.lettuceclub.net/news/article/1070504/ 上る太陽(朝日)と沈む太陽(夕日)とは、どっちが大きく見えるの? 透過する空気層の違いにより色と光量が変わり錯覚している訳では無い気がする >>1
こういうのもスレ立てOKなら
飽和潜水の解説スレもほしいな 沈む時の方がスピード速いんだから当然だろ少しは考えろや 出したくて出したくて我慢汁が日の出の頃、それが終えると賢者モード、夕方からまた気持ちが盛り上がってくる。 太陽が積乱雲に遮られて光の筋が出来てたんだけど大気に沿って弧を描いてたのが謎だった 朝は起きたばかりで目がうつろだし、忙しくて大きさなんて気にしないから。
(適当) 光が大気を通過する距離は
朝夕の方が長い
知らんけど >>1
昼間の太陽なんか見られねえだろ。
目つぶれるぞ。
錯覚であれば朝日の写真と夕日の写真とで
太陽の径は同じはずだよな? >>1
別に太陽でなくてもいい
信号機の球が通常の上にある時と、故障で下に下りてる時
我々は心理的に等距離空間を描くとすれば東京ドームのようになる 水平線までの距離は案外近くて5km程度
天頂にあったときより圧倒的に近いから大きく見えるんだよw 月(満月)もたまに、めっちゃでかく見える時ある
それ考えると、やっぱ大気と光の屈折が原因だろうなぁ 大気の層をななめに貫通するのだからそれだけ大気で滲みがあるだろう
月も同様 地面が近いと大きく見える眼のさっかく
日の出と日没後のときは太陽が地表に近いから大きく見えて、
真昼には空高く遠くなるから小さく見えるのだな、納得した。 >>10
遠近法の関係で、遥か前方から遥か後方に伸びる平行線は、前方の消失点と後方の消失点をつなぐ2本の曲線に見えるんだよ 公務員というテロリスト税金泥棒とその癒着害虫の贅沢三昧な生活を支えるためにお前らは日夜無駄に必死に無様に働かされている現実
働いたら負けは真理 実際写真でもでかいだろノギスで計ってみろ
何が錯覚だよ嘘つきやがって つまり人体的な問題ではなく
大気とかそういったモノに影響されてる方が濃厚か そもそも昼間の太陽は見えない
見えないだから大きさはゼロ
見える夕日より小さいのは当たり前 気のせい 気のせい
・大女優の演技は飽きるが、自分の孫娘のお遊戯は飽きない
・ブスの股間は汚物だが、美人の股間はいい香り
・ブスは一日に何度もトイレに行くが、美少女はトイレに全く行かない
・数億円のストラディバリウスの音は、数十万円のヴァイオリンより圧倒的に良い音 遠くを見るのは大抵、水平方向にある物だから、
水平方向にある遠くて小さいものは大きく見る癖がついてる 24時間ごとの膨張はありえないから近づいてるんだろ 人が演じてるウルトラマンが巨人に見えるのと同じだよ 空高い時は他に地上のものと大きさを比較できない
水平線が近いと地上の遠くのものと見かけ上近くなり太陽が大きく見える
この理屈からすると、より地平線・水平線が遠くに見える場所ほど太陽が大きく見えるはず
遠くに物体があるほど見かけ上小さくなり相対的に太陽が大きく見える >>40がほぼ正解です
人間は空を正確な球形のドームではなく、かなり平らに近いおわんをかぶせたようなものとして捉えているので
真上の空は近く、地平線上の空は遠く感じる
しかし太陽や月はいつも同じ大きさなので地平線上にある時は遠くの空に対して相対的に近く感じるのです 待機中の水蒸気がレンズの役割を果たすからじゃないの? >>44
定説がないのに断定するやつ
大体あぶない説 波長の長い 赤色光とより短い 黄色光
地表付近の水蒸気を多く含む大気と少ない上空
波長別の直進性 拡散性の差 のせいって 昔 習ったような記憶だが 誤りか? 翌朝に反対側から登らないと行けないのでショートカットして近づいて大きく見える。 >>44
青空の球面と太陽が移動する球面が違うんよな。
青空は地表から成層圏の球面を見たものだけど、地表とほとんど離れていないから、実際に水平方向よりも垂直方向のほうが短い、スープ皿をひっくり返した形をしてる。
太陽は地球を中心とした球面を移動するけど、太陽と地球がかなり離れているので、地表から見ても半球面を移動してる。
本当は半球面を移動してる太陽を、青空のスープ皿面を移動してると錯覚すると、真上の太陽は小さく、地平線近くの太陽は大きく見える、ってうちのヌコが言ってた。 >>1は太平洋側限定だろ
太平洋側では海から日が昇る訳だが比較対象が無いため小さく見える
日が沈むときは山側になるが山と比較され大きく見える
当然日本海側では逆の現象が起きる 太陽は膨張し続けている。だから朝よりも夕方のほうが大きい。前日よりも今日の
ほうが大きい。当然の事。今年よりも来年のほうが大きいんだよ。理解しろ。 そんなの量子の多重性における、光子の相互拡散が作用して膨張してみえんだよ。
きょうび中学生でも知ってるぞ。 読んでないけど大気の影響じゃないの?
地表に対して90度より傾くほど大気は暑くなる
大気で屈折して膨張してんじゃね ちなみに月が地平線に沈む頃には既に沈んでる
無能のナナで見た ビルの谷間に月とか夕日が見えるとぎょっとするほどデカく見えるときがある 目にAuto Zoom入ってんだろ
朝焼けや夕焼けを見るときは見ている範囲が狭い 一日の終わりには、太陽が気の緩みでデカくなっちまうんじゃない? 夕日が赤い理由と同じじゃないの?
要は太陽の光が大気を斜めに進むから減衰&拡散してる >>64
何が大きくなってるのかぜんぜんわからないのですけど… 古代支那の「淮南子」に同じような疑問が書かれてあったような・・?
孔子が弟子とともに道を歩いていると、ある童子二人が議論しているのに
出会った。その子達が何を話しているのかきけば「どうして昼の太陽と夕方の太陽では
大きさが違うのか」と。これに孔子は答えることができず児童に笑われたという
逸話。 太陽と月の見かけの大きさがほぼ同じなのは、なぜなんだ? 錯覚だとして、なぜ錯覚するように人の脳が出来ているのか
進化上の利点があるのか どのくらい前からそういう脳の作りに
なっているのか 陸に上がったころからかw 月が大きく見える時
うさぎの餅つき
見えるけど
上がった月は
うさぎの餅つき
見にくいもんんな🤗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています