【魚】体長4mの巨大淡水エイを釣り上げる カンボジア [すらいむ★]
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体長4mの巨大淡水エイを釣り上げる カンボジア
【AFP=時事】カンボジア・ストゥントレン(Stung Treng)州の漁師が先週、メコン(Mekong)川で体長4メートル、体重180キロの巨大な淡水エイを偶然釣り上げた。
この川で調査をしていた研究者らが10日、発表した。
このエイはメスで、釣り針に掛かった小さい魚を飲み込んだために釣られたという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
AFP=時事 5/11(水) 20:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/45ab07d4a24f360da03f72f286ac241a2927347c この巨大エイを調査目的のついでに旅行者価格で釣らせてくれるところあっただろ エイヒレってうまいよね
※この後スタッフがおいしく頂きました 鋭利な長細いしっぽは毒針なのかな?
エイリアンみたいで怖いよね "ヒマンチュラ・チャオプラヤ"(Urogymnus polylepis)か
尾に毒棘があるエイとしては多分世界最大
淡水域にいる
エイは淡水でも耐えるものが少なくない
ノコギリエイも河川を遡上する
これは最大9mくらいにもなり全長だけなら淡水魚全体でも
上位に入る 世界三大巨大エイ
淡水アカエイ
マンタ
ノコギリエイ
かな >>9
ヒマンチュラ・チャオプラヤと
アハイア・グランティでは
前者の方が大きいのかな >>7
毒針は尾の付け根にあって尾よりはずっと短いが
こんな大きな個体だと20㎝以上もある
毒針というが実際には小刀のように薄くて
エッジがギザギザしていて洋食を食べる時の
ステーキナイフや封筒を開けるペーパーナイフにも
少し似ている
だが脆いので、ペーパーナイフとして使うと欠けやすい
時々メルカリなどで販売されている
脆さゆえに相手の体に刺さったまま折れて抜けにくいという特徴もある
恐ろしい毒針である 淡水エイはアマゾン川のが有名だけど、東南アジアにも棲息してるのか。 エイはかなりでかい
ナンヨウマンタまでいかなくても、
各地の水族館にいるホシエイやマダラエイなどで、
胎盤幅が2メートルを超えているような個体は、かなり大迫力 オーストラリアの有名なナチュラリストの
スティーブ・アーウィン氏は
アカエイに刺されて亡くなったからなあ >>1
リンク切れてるぞ。もう少しマシなソースを使って記事を立ててくれよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています