【生命科学】鳥が視覚的に磁場を見ている仕組み、量研機構などがその一端を解明 [すらいむ★]
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鳥が視覚的に磁場を見ている仕組み、量研機構などがその一端を解明
量子科学技術研究開発機構(量研機構)は、ハトの網膜細胞内に存在するタンパク質「ISCA1」が、磁場の強度に応じて長さの異なる柱状になる性質を持つこと、その柱状のISCA1が網膜細胞内の別の磁場感知タンパク質「CRY」と結合し整列することで、磁場情報を方位の情報などに変換していることを明らかにしたと発表した。
同成果は、量研機構 量子生命・医学部門 量子生命科学研究所 タンパク質機能解析研究チームの新井栄揮上席研究員、同・清水瑠美主任技術員、同・安達基泰チームリーダー、群馬大学大学院 理工学府の平井光博名誉教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、タンパク質学会が刊行するタンパク質の関連分野全般を扱う主力学術誌「Protein Science」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/05/10 14:35
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220510-2342413/ >>1
つまりネオジムおもちゃを片手に握って
どっちの手〜に〜、ってやれば反応するンだな、きょうにも動画アップしてちょ 映像でシミュレートしてほしい
どう見えるんだろうか なるほど、これは合点がいくな
ちなみに風も見えてるんじゃね? 鳥類全部ナウシカ状態というか >>8
地磁気をちゃんと認識できるくらいの高感度だとするとネオジム磁石とか近づけたら気が狂うんじゃないのかな? フロクラジュ(空識覚)であろ
アーヴなら当たり前であろ >>4
羽を付けてやって。
巣に帰れないから何時までも煩いんだろう 磁石近づけたりMRIやリニアモーターカーのそばでは方向感覚狂うんだろな こういう視覚を拡張現実で人間に実装できたら面白いことになるな! タンパク質が規則的に揃うってことは
磁場の強い方向は明るく見えるのかな ネズミの脳に地磁気センサーを取り付けて磁場習得能力を得たって研究あったよ
だからヒトでも新たな感覚を得られるかもしれない
方位磁石使う方が遥かに安上がりだが 明後日の方を見ながら今日はいい天気ですとか言ってた鳩には何か見えてたのか よく分からんがむしろ人間より解像度良さそう
空気中の物質とか磁場の乱れ識別できたら人間の肉眼で見えてるものは何一つその構造してないよね
オブジェと非オブジェの境界もあいまい
色も識別できなくなりそう 人間は生物の中では鈍感で切り取られた情報見てる
「何もない」を発明したのも空気中の構造体が見えなかったからだろう タンパクと硫化鉄のネジリ結晶が場の強度に応じて、その都度生成分解されるんだね
すごいなー
じゃあトリが磁石を見ると判るはずだよね
電線も光ってるのかな >>19
テレビに磁石を近づけるカンジなんだろうか
バグった波紋が出てくるよね 半島にはルーピーを引き付ける地磁気磁場でもあるんかな? 反応速度は、相当遅いだろうな、明度で知覚されるのかな。
30分、ずっと北に向かって飛んでいたら視野が明るくなって、
ずっと南だったら視野が暗くなってくる、みたいな。 >>1
人間の五感で把握できる世界だけが世界の全てじゃないってことだな >磁場情報を方位の情報などに変換していることを明らかにしたと発表した。
磁場情報って磁力線の向きと強度なんだから、最初っから方位情報だし、方位情報は
視覚的でも何でもないのに、なんだこの出鱈目? >>35
網膜細胞で起こってることだから視覚的な効果があると考える方が自然 見てると言ってもレンズが無いから
漠然と「あっちが明るい」程度に
感じてるんじゃね? 鳥には無数の風見鶏が目に付いているようなもんだな
磁場という流れが起きているのを直接見られるなんて >>1
人間の五感で把握できる世界だけが世界の全てじゃないってことだな >>41
いやそこら辺の電線に止まってたり、カーカーと鳴いてたりするやないか 人間も磁場を読む能力があって
昔の人がそれを読んでパワースポットにした
っていう話しはあるよね >>42
恐竜の竜はトカゲって意味で鳥ではない
つまり恐竜という言葉自体がゴミ箱同然という 生まれ変わったら鳥になりたいわ
空飛んで4原色の視覚に磁場まで見えるとか 是非体験したい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています