【世界初】「オオカマキリ」が「鳥」を狩る“衝撃”の瞬間、その一部始終を撮った…! [朝一から閉店までφ★]
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2022.05.08
【世界初】「オオカマキリ」が「鳥」を狩る“衝撃”の瞬間、その一部始終を撮った…!
ダーウィンが来た! NHK
昆虫界きっての名ハンター、オオカマキリ。草むらにひそみ、チョウやバッタなどの虫を捕まえて食べるイメージが強いのですが、なんと今回「ダーウィンが来た!」取材班はカマキリが天敵の鳥を襲う究極の狩りの一部始終を世界で初めて撮影することに成功しました。
自らの体より3倍の重さはあろうかという鳥を、どうして捕まえられるのか。そのヒントはカマキリの武器であるカマの構造と、狩りのテクニックにありました。世界初の貴重な取材から、オオカマキリの命がけの狩りの秘密に迫ります。(「ダーウィンが来た!」取材班)
(本記事は5月8日放送・NHK「ダーウィンが来た!」の内容の一部を記事化したものです)
衝撃の狩りの現場は日本海の孤島
カマキリが鳥を狩るという衝撃的な情報を聞きつけた取材班が向かったのは、日本海に浮かぶ絶海の孤島、舳倉(へぐら)島です。石川県輪島市の港から船で1時間半あまり離れたこの島は古くから絶好の漁場として知られています。
およそ50人が暮らし、島への交通手段は1日1便の定期便だけ。でも、実は大陸と日本列島を行き来する渡り鳥たちにとってこの島は羽を休められる貴重な場所で、その姿を写真に収めようと毎年秋には大勢の人で賑わいます。
この島に40年通うバードウォッチャーの渡部良樹さんは、渡り鳥を狙うオオカマキリの、目を疑う狩りの姿を目撃したことがあるといいます。
渡部さんによると、カマキリが捕まえていたのはキクイタダキという小さな渡り鳥。木々の間を素早く飛び交い、動きは俊敏です。渡部さんが目にした時はキクイタダキがカマキリに完全に捕まってしまい、逃げられる状況ではなかったそうです。一体どのようにしてカマキリは鳥を捕まえたのでしょうか。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95014
オオカマキリの狩りの秘密
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95014?page=2 >>84
ブロードキャストでは
1 番組制作 (ここは電通や吉本との関係ができる場所
2 放送チャンネル運営
技術開発で
3. 制作ツール技術
4.ブロードキャスト技術
こんなのいまややる必要ないのに受信料を流す利権
そのほかになんかあったな
あとネットが始まった
ネットに出ると上のやつがまた増える
ほんとうは全部別なんだよ ウルトラQだと巨大カマキリが人間を襲うとかありそうだが カマキリて、手づかみしようとすると
一丁前に威嚇してくるのな。
で、挟まれると結構痛い。 カマキリが数十センチサイズだったら、
人も捕食対象だろう。 昔キクイタダキがカマキリに捕食される動画は見たな
野鳥の中じゃ最小の部類だから、そんな事もあるんだな~と思っていたが、今回のはヒワ類だからちょっとデカかったよ 哺乳類や鳥類だとカマキリのカマだと
刺さらないかなと思ったけど実際は
かなり強力なのかな? >>2
おまえ、その手の嫌味はここの純粋な奴らには伝わらんてw >>111
ベニヒワだからスズメよりちょっと小さいくらいか
海外の12㎝クラスのハラビロカマキリ属の種類なら
ムクドリサイズの鳥を食う事もある得るかどうか? >>113
刺さるのは重要ではなくて、引っかかって取れないのが重要 >>110
無脊椎動物は陸棲では毒以外で人間殺せるほどの巨大化できない 蟷螂拳の創始者もこれみたらビックリ
蝉はアリかもだけど鳥はねぇだろうろ かま型の前足を持つ大型節足動物で言えば
現在最大のシャコは40cmのミカドシャコか
シャコについて一部の人がシャコパンチに注目しているが
パンチを使うのは殆どが20㎝未満のシャコの種類だけで
その中で最大になるのが20㎝になるモンハナシャコなんだよな
なお、モンハナシャコも一応は鎌形の前足と言える構造にはなっているが
尖ってる部分が少なくて、それよりこん棒状になっている部分が目立つ
日本で普通に見られるシャコは「鎌形の部分とこん棒の部分があって
鎌で捕えることも、こん棒部分で叩いて破壊することも出来る」
そしてミカドシャコくらい大きくなると、専らカマキリ型の捕食しかしない ダーウィン見たよ
小鳥はカマキリに首筋をかじられて絶命
衝撃グロ映像 >>76
空想科学読本で解説していたように、サイズ(長さ)が倍になると体重は2の3乗=8倍になる。
サイズが10倍になると体重は1000倍。自重で潰れてしまいます。
潰れなかったとしても、筋肉の断面は10の2乗=100倍なので素早く動けない。 ひ弱な成人男性も凶暴なピットブルには到底勝てないんだな 所詮擬態のハンターであり
虫王シリーズでは、基本的に負け役ばかりだなカマキリ
「リオック カマキリ」の画像検索ですぐ判ると思うが >>75
リアルなカマキリガチャ買って
部品見たら腹の辺りも意外とゴキブリぽいよ オオエンマハンミョウやリオックもネズミくらいは普通に食うからな 番組見た
カマキリが捕まえた鳥を食べるところまで見たかった >>5
NHKに受診料を払ってNHK+で視聴しましょう >>128
ひ弱な奴が勝てんのは当たり前だ
屈強なと言いたいのか? 捕まえて血を吸うのだろうか?
それとも鳥の羽根毛を食べるのか? >>142
カマキリがトンボ食ってるときと同じで
筋肉部分を食べる
胃袋なんかも好む 水増し感がすごい記事だな。全4ページのうち2ページまで読んでも本題に入らず関係ない話してるし。
肝心の映像も出さないし。 蟷螂の斧(とうろうのおの)
の意味を50字以内で述べよ(5点)。 猫ぐらいのサイズのカマキリがもしもいたら、とても恐ろしいだろうな。 >>51
ワイルドライフとかでも同じ映像使ってるからなあ 男の子の多くが憧れ飼ってみたくなる昆虫といえば
カブトムシ、クワガタ、カマキリ、タガメの4分類群か
もうちょっとマニアになるとオオヒョウタンゴミムシとか言い出す
今時の男子ならリオックなんて知ってたりする
まあ、戦う武器があるか肉食性で十分に強くてあまり広範囲に動き回らない虫って所だな
強い虫でもオオスズメバチは飛び回って危険で飼育しにくい
シオヤアブとかも同じ
昭和中期までの男子はギンヤンマに憧れたが今では飼いにくいというのもあって人気は落ちた
確かに格好良いけど、くらいは分かってもらえる程度
都内だとこれらのトンボは見られる場所も限られる(公園などでは少なくない)
昭和末期には都内でカブトムシなんて絶対に見られなくなっていたが
平成になって公園などの緑化が進んでその木々が老木になったら
ペットが逃げ出したりしたカブトムシとヒラタクワガタがあちこちに居付いている >>16
アメリカ合衆国のアリゾナ州にいるグラントシロカブトは
野生で見つかるものだと雌雄で「角を除いた」頭から腹先までの大きさが
ほとんど変わらないか、下手するとメスの方が大きいのではという
そしてオスは野外だと最大でも7cm未満で、
昔の図鑑だとオスは角を入れても55㎜、メスは50㎜なんて例で掲載されていた
それで「日本のカブトムシより小さい」と書いてある本も多い
ところが飼育したらこれがかなり大きくなり、角を含めて8㎝以上の個体が
どんどん報告されるようになってしまった(最大89mmとされる)
もちろん角を除いた胴体もそれなりに大きくて、最大クラスのオスは
確かに飼育での最大のメスより、角を除いた胴体の大きさでも大きいのかな、
と分かったという
要するに、アリゾナの乾燥地で限られた餌を食べて育っているため
野外では大きくなり切らないのだという
特に干ばつの年には発生数も少なくなる
シロカブトの仲間は一説によるとヘラクレスと交雑が可能で戻し交配もできた?
などというので、どうやらもっと湿潤熱帯に適応した個体群が
地球の温暖期に北上して進出し、北方で取り残されて乾燥地(=夏場にそれなりに暑い)
で、春~夏など温かい時期だけ幼虫成長する、ような生態になってしまったのではともいう
シロカブトは産卵から孵化まで半年も掛かったりする
こういう生物は、生息地のリソースが不十分なので性的二型を十分に発揮できない個体群での
種の維持に甘んじている、という所だろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています