>>331
地球はエーテルの中を公転と自転により高速で動いている
今赤道上地点の時刻は真夜中の零時
このとき地表にそって東と西に光を飛ばし速度を測る
東では公転と自転の速度は光の進行速度が同じ方向に
西では公転と自転の速度は光の進行速度が逆方向に
この時観測される光の速さは同一である
これが高速不変の原理

ところがエーテルという媒体が存在すると仮定するとこれは成り立たない
なぜなら東の方角では地球の公転と自転の速度が加算され西の方角では減算されるからだ
したがってエーテルは存在しない
エーテルが存在すると主張するなら私の主張のどこが間違っているかを抜き出して引用したうえで正しい内容を記載せよ