>>294
ローレンツ不変の式に出てくる定数が電磁波の伝播速度だということ(光速度不変)とエーテルの存在は矛盾しない
実際エーテル風が観測できないことからエーテルと物質の相互作用が再定義されてる
そのためにさまざまな仮説が必要になるのだが特殊相対論の(ミンコフスキーが整理した)時空はそういうものなのだという仮説のほうがシンプルというだけ