【ナゾロジー】ティラノサウルスの腕はなぜ短いの? 古生物学の謎に斬新な新説が登場! [すらいむ★]
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ティラノサウルスの腕はなぜ短いの? 古生物学の謎に斬新な新説が登場!
大きな口、鋭い歯、どっしり構えた足、どう猛にゆれる尻尾…
ティラノサウルスの姿は、どこを取っても”恐竜の王”にふさわしいですが、ただ一点だけ、皆さんも気になっている点があるでしょう。
そう、両腕だけが異様に小さいのです。
この問題は、古生物学における最大かつ最も永続的な謎の一つとなっています。
しかしこのほど、アメリカの古生物学者により、ティラノサウルスの腕が小さい理由を説明する、新たな説が提唱されました。
それによると、ティラノサウルスが群れで餌にありつく際に、腕を噛みちぎられないようにするためだという。
彼らは極端に巨大な顎を持ちますが、そのためにあやまって仲間の腕を食べない、あるいは食べられないよう配慮した結果、腕は逆にどんどん縮小してしまった可能性があるのです。
論文の詳細は、2022年3月3日付で科学雑誌『Acta Palaeontologica Polonica』に発表されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.04.10
https://nazology.net/archives/107248 獣脚類は前脚退化しがちだけど
子孫の一部は鳥になって生き残るんだから
いま要らないからってうっかり全部無くしてしまうと可能性なくなっちゃうから
小さくてもちょっと残しておけば未来のもしもの可能性が残る 腕を翼に進化させて飛ぶには体が大きすぎた
かと言って腕を使う機会が多くもなく、徐々に退化していった
ということでは? 進化の結果に理由なんてつけてもなあ
あえて言えば生存競争において不利にならなかったから 踏ん張る両足と噛み千切る顎に特化していて余計獰猛な印象だよな 恐竜ってほぼ地球環境の全てを体感して絶滅していった生物だろうから適応能力のヤバさが際立つ
極寒の冬しかない年月やら風呂の海まで住み着いてしぶとくあのデカさで生き残ってきた驚異的な怪物達という印象
>>112
形質の適応ってまるでその動物の意志がそうさせるような話と淘汰されて生き残ってきた話に二極化しがちだけど、
結局は分子生物学的な研究が細かくメカニズムを知る手助けになった段階で出て来た中立進化説が一番説得力あるんだよね
要は「遺伝子の気まぐれな変化具合、ただそれのみ」っていうのがデータで裏打ちされてる
でもこれは研究内容に対する最も理論的かつ論理的な影響に当て嵌まる説明を求めた結果でもあるから当然だよね
途中途中に選択的な環境要因が見られるけど実はそんなの生物学的にはほぼ関係無かったってのが面白い たしかにキモイほど腕ちっちゃい でも化石いっぱいあって、あれで確定なんだよなあ 捕食恐竜なら走る速度も重要だろうに
二足だと転倒しやすい上に
前脚のサイズ見ると一度倒れたら上体を起こす事が出来なかったんじゃないか
所詮滅びた生物
色々とアンバランスで不合理だよな 類人猿の尻尾、クジラ類の後ろ足も退化して痕跡器官になってる
収斂進化みたいなもん
あってもなくてもいい部分は退化するんじゃね 噛まれなかった奴が生き残って腕を噛まれた奴が死んで淘汰されたって?
んなアホなwww
糞学者暇やなぁ〜 きちんとした論文は各自読み込んでもらうとして専門家の共通認識を啓蒙サイトから引用↓
大きな体に対して非常に小さいティラノサウルスの腕ですが、その作りはとても丈夫であったことがわかっています。コンピューター上でティラノサウルスの骨格を再現した研究では、座った状態のティラノサウルスは、人間と同じように腕を地面について上半身を支え、立ち上がるための補助として使ったのではないかと考えられました。この説を支持する証拠として、ティラノサウルスの腕や肩の骨、胸のあたりにある叉骨さこつを調べてみると、ケガの跡あとやケガが治った跡が多くの個体で見つかっています。これらの跡は、ティラノサウルスが日常生活の中でひんぱんに腕を使っていたことや、ケガをするような強い力が腕にかかっていたことを示しています。 >>118
現存する鳥類型恐竜のエミューが腕を使わず普通に起き上がれるからそうならない。
なお、国立科学博物館のティラノサウルスも今のポージングはエミューみたいに
座った姿になってて、あらためて「ああ、クソデカい走鳥なんだな」って感じる。 >>121
国立科学博物館・恐竜博2011の待ち伏せでしゃがむ姿勢のティラノの話やね
立ち上がる時に前足を使ってたという
元ネタは2008のpeter larson & kenneth carpenterの出版本
そこではクラウチングスタートのような姿勢からスプリントダッシュして走り出すのが想定されてる
前肢の頑丈さで検証したわけじゃなくエネルギー的に前肢を地面に付いた方がちょっとは楽なんじゃない?っていう話
でも科学博物館の展示ではどうしてもクラウチングスタートの形に出来なかった
中途半端に前肢をブラ下げてマヌケなうんこ座りしてるティラノとして有名 >>121
>>103
>大きな体に対して非常に小さいティラノサウルスの腕ですが、その作りはとても丈夫であった
ねーよ
>>122
完全に進化した羽を手に戻すのは難度高いってこったろ おかしいよな 噛みつくためにも腕がいるだろ 相手だって抵抗する
ひょっとして動かない獲物、死肉を専門に食べてたのか?
それならアゴさえあればいいが・・ 前肢の小さい獣脚類はティラノサウルスだけじゃないしな
カルノタウルスなんかもっと小さい 鳥だからでしょ!
羽根が残らず風化して小さな骨が化石として残っただけ 羽毛があったとか、極彩色だったという説は聞いたことがある >>126
鳥と同じくらいの抜群の自立バランス能力があるなら、片足で獲物捕まえて反対の足だけで立ってられる。 >>123
T 「短くしたら後ろに廻す必要なくね?」 なんでヒトの尻尾がないのかも教えてくれよサイヤ人みたいに弱点だったの 恐竜のしっぽはしっぽではなく胴体と一体化して使ってたと思うけど
泳ぐときにくねらせたりして
そうじゃないとあんな太い骨は無いとおもう
現生で言うとカンガルーとかはしっぽで立ち上がったりするから
近いかもあとクジラのしっぽとか >>141
たぶん二足歩行とは関係ないわ
チンパンジーやらゴリラにも無いやろ
突然変異で尻尾がない奴が産まれたけど
なくても困らなかったから生き残って
それが人間の先祖になったと言うだけちゃうか
尻尾ブンブンして拒否る奴より
ない奴の方が交尾はし易いやろしな あの体躯を維持する重量配分から、巨大な腕が必要なかっただけでは。 >>1
腕を食いちぎられ続けた結果腕の短い個体が生き残り続けて、、
アヤシイ説だな >>147
ヤンバルクイナは背中方向に生えてる翼もあるし、なんなら滑空も出来る「飛ぶのが苦手な鳥」。 モササウルスはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルス咬み殺しまくった 気温が下がって哺乳類が天下を取ったんだろ
ティラノサウルス→カンガルー ティラノの顎はモササウルスの顎より遥かに強靭だった モササウルスの顎はティラノサウルスの顎より遥かに強靭であり
モササウルスはティラノサウルス殺しまくった >>153
キチガイ死ね糞ゴミクズカスゲスバカザコゴキブリ低脳無能異常犯罪者ティラノ信者
キチガイ糞ゴミクズカスゲスバカザコゴキブリ低脳無能異常犯罪者ティラノサウルスは弱すぎショボすぎ貧弱すぎ鈍足 モササウルスの歯は短いので大型の敵には歯が立たなかった >>158←嘘つキチガイ
モササウルスはティラノサウルス仕留めティラノサウルス屠りティラノサウルス喰い殺した ■気持ち悪さ、醜さ、吐き気を催す邪悪さ
ティラノサウルス>>>>>>>∞>>>>>>>>他の生物
■頭の悪さ、頭のおかしさ、凶悪さ
ティラノサウルス>>>>>>>∞>>>>>>>>他の生物
■弱さ、雑魚さ、ペラペラスカスカさ
ティラノサウルス>>>>>>>∞>>>>>>>>他の生物 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています