【地球科学】小惑星衝突「恐竜絶滅の日」に新事実、1600km先のガスが155°Cに [すらいむ★]
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小惑星衝突「恐竜絶滅の日」に新事実、1600km先のガスが155℃に
衝突で放出されたガスの温度を解明、「生物に甚大な被害もたらす」と研究者
およそ6600万年前、直径10キロメートルほどの小惑星がメキシコのユカタン半島沖に衝突し、地球の生命の運命を一瞬にして変えてしまった。
衝撃により、直径約180キロもの「チクシュルーブ・クレーター」が誕生し、森林火災と津波が起き、その被害は数千キロ先にまで及んだ。
地球の気候は振り子のように激しく変動し、気温が急激に落ち込んだかと思うと、長い温暖期が訪れ、非鳥類型恐竜を含む生物種の75%が絶滅した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショジオ 2022.03.27
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/032400138/ 落ちるならロシアか中国に落とせよ朝鮮半島でもいいし。天に唾吐く特定アジアに未来なんてねえよw 「いつ」は言えないが、必ず衝突する。必ず衝突はある。
とは言え、オレが死ぬほうが早いと思っている。 >>3
あのクラスなら日本も無くなるけどそれでもいいって程嫌いなのがよく分かる 間違った1600`さきの温度が1600と勘違いした ドンガの噴火衝撃波が地球3周したくらいだから隕石はどうなってしまうんや
衝突時の大津波とまた特殊な津波が襲うのか
つか死んでるか >>1
これがなければ人間は誕生しなかったんだから面白いよね 隕石が落ちた後、氷河期が来てその後ゆっくりと暖かくなるのかと思ったら、逆に温暖な気候が続くのか。
暑苦しい気候が続くのは生きにくいだろうな。 俺達は人間の皮膚についている細菌みたいなものですから >>17
たまにアルコール吹きかけられて部分的に絶滅してるようなものか。 >>10
地面そのものがめくれ上がって波みたいに迫って来るんだよ、地殻津波という。 >>19
地殻津波(ちかくつなみ)とは、2004年4月にNHKスペシャル枠で放送されたドキュメンタリー番組『地球大進化〜46億年・人類への旅』の第1回目で登場した言葉
巨大な質量を有する物質・直径400キロメートル級以上の隕石等が時速数万キロメートルで衝突した際に発生すると考えられている。
この仮定条件は地球史において発生したことは多分ないよ。 >>1
155℃?
おかしいな。俺の計算では160℃だったけども ナショジオチャンネル面白い
声優さんたちがナレーションしてて聞きやすい >気温が急激に落ち込んだかと思うと、長い温暖期が訪れ
しばらく前に沼化石の解析で提唱された説の追認かと思ったら人為的温暖化の尻馬に乗っただけかつまらん
>>21
ジャイアントインパクト説やその派生説を知らんのね >>25
ジャイアントインパクトはマントル津波でもっと大きい
地殻だけってのも結構微妙な匙加減となる >>26
>その派生説
を知らないのは間違いないようだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています