【地震】Ｍ７震源域の間に「未破壊域」存在か 東北大災害研、警戒呼び掛け [すらいむ★]
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Ｍ７震源域の間に「未破壊域」存在か 東北大災害研、警戒呼び掛け
宮城、福島両県で最大震度６強、マグニチュード（Ｍ）７・４を観測した１６日の地震について東北大災害科学国際研究所は２２日、調査報告会をオンラインで開いた。
遠田晋次教授（地震地質学）は、今回を含む三つのＭ７級地震の推定震源域に挟まれる形で断層の「未破壊域」が存在する可能性を指摘し、今後も地震への警戒を呼び掛けた。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
河北新報 2022年3月23日 6:00
https://kahoku.news/articles/20220322khn000040.html 寒さによる停電より
でかい地震が来る確率の方が大きいよな
先週のが前震で 先週の地震で宮城にある、とある大企業の流通拠点が被害を受けたって聞いた
クマソ発言のバチが当たったってじっちゃんが言ってた 連鎖断層、、、破損して大連鎖なんとなく信憑性あるな、、、ヤバいよな東北地方と周辺は kahoku.news/images/2022/03/22/20220322khn000040/001_size7.jpg
こりゃM7クラスが来るのは確実でしょう 歪みが多く溜まってるはずの房総半島沖とかアウターライズ地震がさっぱりだし
地震学もまだまだだな >>11
千葉沖は地盤が柔らかいから歪みが溜まりにくいんじゃなかったっけ 覚醒の時は近い……ムニャムニャ……(´- ω -`) 2011年3月11日 岩手県沖 Mj7.4
2011年3月11日 茨城県沖 Mj7.6
2011年3月11日 三陸沖 Mj7.5
2011年4月7日 宮城県沖 Mj7.2
2011年4月11日 福島県浜通り Mj7.0
2011年7月10日 三陸沖 Mj7.3
2012年12月7日 三陸沖 Mj7.3
2013年10月26日 福島県沖 Mj7.1
2014年7月12日 福島県沖 Mj7.0
2016年11月22日 福島県沖 Mj7.4
2021年2月13日 福島県沖 Mj7.3
2022年3月16日 福島県沖 Mj7.4
だんだんと大きな活動の中心が南の福島県沖に移ってゆく傾向があるのが気になるね
3.11の本震では、岩手県沖南部から宮城県沖にかけての、
海溝寄り領域で最大の破壊(世界観測史上最大のすべり量)が起きている
でも福島県沖から茨城県沖にかけての海溝寄り領域は、未破壊のまま残された
この部分だけでも同じぐらいすべったら、3.11(Mw9.1)×60%＝Mw8.9ぐらいになりそう 最後のそこが破壊したら、南北のひび割れが連動して1つの巨大な割れ筋として
動いて、海底が大いにずれそうだな。仙台危うし。さすが東北大学だ。 しかしなんでここまで東北の地震はしつこいんだろう
昭和南海地震の余震は最大でもM7程度だったらしい
太平洋プレートが凶暴なのかね 南海トラフとか、チリのアタカマ海溝は、
プレートの噛み合わせが良いのか、本震で綺麗に破壊される
その分、本震の規模が巨大化しやすいけど、余震は控えめ
日本海溝や千島海溝は、嚙み合わせが悪いのか、
本震でもあまり断層を破壊し切れず、割れ残しがたくさんできるから余震がしつこいし、
平時でも、中途半端なM6〜7級地震の頻度が高くなる 南海・東南海はアウターライズもない
東北はずっと怯えてて可哀想 遠田の予測が本当になった事は一度も無い
ただ研究費調達のための煽りまくる。それが遠田のやり方 >>16 本震で100ｍもプレートが動いたから、
広範囲にわたって地盤の矛盾が生じたということだろう。 世界大学ランキング日本版2022 東北大が東大抑え3年連続1位、「教育力」を評価【上位校一覧掲載】
http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/8698 もうじき東海大地震が起きると言われてから半世紀経過したよ
後30年くらいで石油が枯渇すると言われてから半世紀経過したよ
どーなってんだよ？ 地震工学と名乗るなら解決策を10個ほども示して欲しいものだが 人工的にゆっくり壊して未然に歪み取りとかできればねぇ ロバート・ゲラー教授の昨年のツイートによると
遠田晋次の事を「地震少年」と言われている >>24
3/17
宮城・福島震度6強地震 深い震源、「東日本」と異なるメカニズム
https:
//www.mainichi.jp/articles/20220317/k00/00m/040/076000c.
沈み込むプレート内部の地震 東日本大震災以降高い頻度
https:
//www.sankei.com/article/20220317-6BZPAH4OBBLJPIUQKMQENSZFH4/
「2分前の震度5弱が誘発した可能性」識者、地震の連鎖への警戒指摘 [蚤の市★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647492982/
【福島沖地震】相馬市と国見町のデータ解析「震度7に近い激しい揺れ」 [上級国民★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647448830/
3/31
東北新幹線脱線、地震観測値の一部が「東日本」超す
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE30AF40Q2A330C2000000/ 3/17
【テレビ】笠原順三・東大名誉教授 福島県沖が震源の震度6強の地震に「今後1カ月くらいは注意をする必要がある」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647483327/25
【防災】福島沖地震による「東京大規模停電」は“意図的”だった！ 東北地方の電力供給不足懸念で「ブラックアウト」回避措置[03/18]
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1647614489/5-6 複数の断層があれば新しくなるものも含めて造られる(学者が作り出せる)よな 遠田晋次が地震予測しても本当に発生した事は無い。高橋学レベル
一番ひどい予測は京大時代に2011年5月下旬に仙台駅を大津波が襲うと
読売新聞で不安を煽ったがその時期に震度3以上の地震すら発生していない 地震が起きぬなら起きるまで待とうホトトギス
地震が起きぬなら起こしてしまえホトトギス
地震が起きぬなら殺してしまえ 遠田晋次の文字の打ち込み方
「遠い田んぼの安倍晋三の次」 地震って、プレートが沈み込んで押し戻すから地震になるって誰でも知ってるよな。
それじゃその沈み込んだプレートって最終的にどうなるか知ってる？
答えはプレートが折れて地球の中心に沈み込んでいく
つまりマントルというマグマ溜まりがプレートで混ぜ混ぜされるんだよ
だから火山活動が活発になるし、地球の大気に影響が出るくらい温度が上がるんだよ 4月8日 22時39分
【詳しく】地震多い？各地で震度4 巨大地震リスク 最新見解は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220408/k10013572861000.html
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220408/K10013572861_2204082020_0408203152_01_02.jpg
【東海・西日本】南海トラフ地震の前には内陸地震活発か
一方、「今後増えるかもしれない」と遠田教授が指摘しているのは、愛知県や和歌山県など東海や西日本の内陸の直下で起きる地震です。
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220408/K10013572861_2204081532_0408193807_01_06.jpg
【東北】「気になるのは2つの領域」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220408/K10013572861_2204081834_0408193807_01_09.jpg
この図は遠田教授が去年までの5年間と、巨大地震の前の5年間の地震の活動度を比較したものです。赤くなるほど、活発化していることを示します。
このところ続いている地震は、プレート内部で起きている、“スラブ内地震”と呼ばれるメカニズムです。遠田教授はスラブ内地震に加え、巨大地震の震源域のさらに東側で起きる“アウターライズ地震”にも注意すべきだと指摘しています。
【能登地方】謎の隆起と関係？
理由がはっきりしないものの、今後も警戒が必要なのが石川県の能登地方です。
2020年12月ごろから地震活動が活発になっていて、
ことしに入ってから震度1以上を観測した地震は
▽1月が6回
▽2月は6回なのに対し
▽3月は22回と急増。
▽4月に入っても活発で、相次いで震度4の揺れを観測しています。
地震の起きている範囲は能登半島の北側、珠洲市周辺に集中しています。
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220408/K10013572861_2204081830_0408193807_01_10.jpg
気象庁が詳しく解析した結果、地震の発生している範囲は主に4つの領域に分けられ、特に北側にある2つの領域で活発だということです。
専門家が注目しているのは同時に観測されている地面の隆起です。珠洲市の観測点ではこれまでに地面が3センチ余り隆起したということです。
京都大学防災研究所の西村卓也准教授は、地下に何らかの流体が流れ込み地震活動が活発化している可能性があるとしていて、今後も規模の大きな地震に注意を呼びかけています。 4/9
地震で相次いだ天井落下 東日本大震災後、なぜ「既存不適格」のまま
https://www.asahi.com/articles/ASQ486SQNQ45UNHB00Z.html
宮城、福島両県で震度6強を観測した3月16日夜中の地震では、音楽ホールや体育館など大型施設で天井板の落下が相次いだ。東日本大震災で同じ問題が指摘され、国は天井の基準を厳しくする対策をとったが、被害施設の多くはこの基準を満たさない「既存不適格」だった。危険な天井が放置されていたのは、なぜか。
大きな地震のたびに各地で被害が起きている。2011年の東日本大震災では2千カ所以上で天井が落下し、死者も出た。
国土交通省は対策に乗り出し、14年に法令を改正。一定規模以上の建物のつり天井（特定天井）は従来以上の耐震性が必要だとし、つりボルトを増やしたり、金具の強度を高めたりすることを求める技術基準を定めた。既存の建物も増改築時に新基準を満たすか、ネットやワイヤなどの落下防止措置をとるようにした。
■予算限られ対策追いつかず
だが古い施設の多くは、予算の制約などから対策に至っていないのが現実だ。ホワイトキューブは築25年、県総合プールは27年、仙台市体育館は38年。同体育館は震災で天井の一部が落ちたが、脱落した部分の補強だけで済ませていた。市スポーツ振興課は「数年内に予定していた大規模改修時に、現在の基準に合わせた天井に総入れ替えする計画だった」と言う。
白石市は、ホワイトキューブの被害額を8億円と見込む。災害復旧の場合、100%の起債が認められ、半額程度は国からの交付税で補助されるが、天井の構造や材料などを変えない原形復旧が原則だ。
所管する市まちづくり推進課の担当者は「人命の安全を考えれば、元の天井に戻すことは考えられない」と頭を抱える。落下防止策を考えた「改良復旧」でも財政支援を受けられないか、今後、県や国に要望してゆくという。 4/16
福島県沖M7.4の地震から1か月
活動は落ち着いた状況に
https:
//weathernews.jp/s/topics/202204/160115/
https:
//smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202204/202204160115_top_img_A.jpg
震度6強の地震から1か月 福島 宮城で被害受けた住宅 約2万棟に
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20220416/k10013584731000.html
余震回数、震源重なる「双子地震」の昨年２月上回る 震度６強１カ月
https://kahoku.news/articles/20220415khn000039.html
https://kahoku.news/images/2022/04/15/20220415khn000039/002_size6.jpg
同規模地震の発生後１カ月間に起きた余震回数
二つの地震は福島県沖の東日本大震災の余震域で発生。陸側プレートに沈み込む太平洋プレート内部で生じ、東西に押し合うような力がかかり断層が上下方向にずれる「逆断層型」だった。マグニチュード（Ｍ）と震源の深さは３月がＭ７・４、５７キロ、昨年２月がＭ７・３、５５キロ。
同規模地震の発生後１カ月間に起きた余震回数はグラフの通り。昨年２月の地震は１カ月間で４９回だったが、３月の地震は今月１５日夕までで７４回に上る。
東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授（地震地質学）は「３月の地震の方が規模が大きく、昨年２月の地震の余震域も刺激したためだろう」と指摘する。
遠田教授によると、３月の地震のエネルギーは昨年２月の約２倍で、周囲への影響も大きかった。発生後１カ月間に福島県沖で起きた最大震度４の余震は昨年２月の地震は１回だったのに対し、３月の地震は昨年２月の余震域も含め今月１４日までに計４回あった。
昨年２月の地震では、発生３カ月後の５月１４日に福島県沖でＭ６・３、最大震度４の余震が起きた。...
宮城、福島両県で最大震度６強を観測した３月の地震発生から１６日で１カ月。宮城県で２人、福島県で１人が死亡し、両県で２０７人が負傷した。住宅被害は徐々に明らかになり、両県で全壊１０３棟、半壊１１８８棟を含む計１万９４７１棟。概算被害額は宮城が２４８億１９００万円、福島は少なくとも３６２億円に達した。...
福島県の１５日時点のまとめによると、死者は相馬市１人。負傷者は１７市町の計１０１人（重傷９人、軽傷９２人）。
住宅被害は１万１５８４棟で、うち全壊は福島市２７棟、相馬市１４棟など計７３棟。半壊は９９９棟、一部破損は１万５１２棟だった。... >>30
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茨城県で震度5弱の地震 震源は福島県中通り 津波の心配なし
https:
//weathernews.jp/s/topics/202204/190816quake/
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202204/202204190816quake_top_img_A.png
茨城県で震度5弱の地震
福島県中通りで深い震源のM5超は1993年以来
https:
//weathernews.jp/s/topics/202204/190065/
https:
//smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202204/202204190065_top_img_A.jpg
深さ100km前後の地震は少ない地域
地震の震源は福島県中通りで震源の深さは93km、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定されます（深さとマグニチュードは暫定値）。
福島県中通りでは深さ10km前後の浅い所の地震が多く、2011年4月にはマグニチュード6.4、最大震度6強の地震が起きています。
ただ、今回のように深い所で起きる地震は少なく、マグニチュード5以上の規模に限ると1993年10月に発生したマグニチュード5.0の地震まで遡ります。
地震のメカニズムは横ずれ型と解析されており、太平洋プレートの沈み込みによる力が関係しているとみられます。
今回の地震で屋内被害は小さい
https:
//smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202204/202204190065_box_img2_A.jpg
４月１９日の地震は【意外なタイプ】福島県中通りが震源 海から沈み込む太平洋プレートの内部で発生
https://www.fnn.jp/articles/-/349196
東北大学 災害科学国際研究所・遠田晋次教授：「日本列島の地下深くに沈み込んでしまっている、太平洋プレートの内部で起きた地震で、その内部で断層のずれが生じるということですね。このあたりはなかなか普段は地震が起こっていないところですね。小さい地震は起こりますけども、Ｍ５クラスの地震は今までなかなか記憶がない」
また、３月１６日には福島県内で最大震度６強の地震が発生。
遠田教授は、この地震と４月１９日の地震のメカニズムは同じと話す。
東北大学・災害科学国際研究所の遠田晋次教授：「３月１６日の地震との関係は、おそらくないと思います。おそらく３月１６日の余震でもありません。今回ぐらいの９０キロ数十キロという地震は、沈み込んだプレートがある地域ではどこでも考えられる。もっと大きい地震が起こることもあります」
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＜４月１９日の地震は…海の地震と言ってもいい＞
遠田教授は「地図上では内陸で起こったとされているが、海の地震と言ってもいい」と話す。 なぜ非破壊領域があると危険なのか？
あらゆる領域は必ず破壊されるという知見があるのだろうか？
また一度破壊された領域は破壊されない保証があるだろうか？
>>1の研究所は震災で破壊されたのか？
破壊されてないなら破壊される前に移設すべきでは？ 信長：破壊せぬなら破壊してしまえ。
秀吉：破壊せぬなら破壊をさせてみよう。
家康：破壊せぬなら破壊するまで待とう。 ひび割れにエポキシ樹脂を流し込んで、
固めて接着してしまう、そういうような
ことはできないものかな。 そこらの都市伝説系のユーチューバーより当てにならない
金は国から出てるの？ 地下のリアルタイム観測技術が確率しないと何も出来ない >>58
こうして地道に歪みを測定するしかないのだろう
ニュートリノ測定とかどうなんだろう 断層がずれないように、断層の両側に渡る丈夫なクイを沢山打ち込んで、
ツルと滑るのを停めたりできないのかな。
カゴメ、カゴメ、カゴの中の断層は、いついつ滑る？
夜明けの晩に ＞地下のリアルタイム観測技術が確率しないと何も出来ない
あなたは観ているだけで、何もしないのよ。
というのが女の定番の非難の論法。 形あるものいつかは毀れ、命あるものいつかは滅ぶ、盛者必衰栄者必滅じゃ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
