【ナゾロジー】チョコボ型ロボット!? 走る鳥を参考に逆関節の脚部を開発 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
チョコボ型ロボット!? 走る鳥を参考に逆関節の脚部を開発
ロボット開発における課題の1つは「エネルギー効率」です。
科学者たちは通常、従来のロボットよりもエネルギー効率を10%向上させることを目標に新しいロボットを開発します。
ところが、ドイツのマックスプランク・インテリジェントシステム研究所(MPI-IS)に所属するアレクサンダー・バドリ・スポロウィッツ氏ら研究チームは、走る鳥を参考にしてエネルギー効率を300%向上させた「逆関節型の二足歩行ロボット」を開発しました。
「走る鳥」といえばダチョウやチョコボ(架空ですが)が有名ですが、これらの足の構造を模倣することで、エネルギー効率を大きく高めることに成功したのです。
研究の詳細は、2022年3月16日付の科学誌『Science Robotics』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.03.19
https://nazology.net/archives/106380 てか、ボストンダイナミクスのロボットっ
みんなこれじゃないのけ? 魂斗羅ハードコア(MD)に出てくる足伸びるメカみたいなの想像したのに 往年のマイコンゲームEGGYとか
マクロスの巨人の乗る二足歩行ロボとか
ロマンだな 人間でも昨今ではマラソンでつま先着地とかが増えて来たね
エネルギー効率云々について書いてあるな
人間の場合、前進するエネルギーを腹直筋や腹斜筋を上手く使って
受け止めたり貯め込んだりして前に進むのに少しでも貢献することが出来る、
という人もいる
鳥ではこれは首が担っている部分ではないかとか
恐竜では尾の部分がこれを担当していたのではとか言う人もいる >>1
p://img-cdn.jg.jugem.jp/2dc/2373353/20211012_2327856.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています