【分子】立体構造の右手型と左手型が時間とともに入れ替わる分子、金沢大が開発 [すらいむ★]
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立体構造の右手型と左手型が時間とともに入れ替わる分子、金沢大が開発
著者:波留久泉
金沢大学は、時間とともに立体構造の右手型と左手型が入れ替わる分子を開発することに成功したと発表した。
同成果は、金沢大 ナノ生命科学研究所の秋根茂久教授、同・理工研究域 物質化学系の酒田陽子准教授らの研究チームによるもの。
詳細は、米科学雑誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/03/22 14:58
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220322-2299830/ 光で励起して二重結合が単になって入れ変わるとかいう小細工じゃないだろうな 内容:
余所の国で なんで 発表なんかしてるん
早く帰れや。 馬鹿ちゃう ロシア人って。 面白い研究だね
右手型・左手型を選択的に制御できる触媒的な何かができるといいね ラセミ化なんて当たり前なのに何を言ってるんだと思ったらラセミ化がオーバーシュート
するって話か
でもそのために加える試薬もキラリティ持ってるんだから、やっぱり当たり前じゃ? 当たり前かもしれないけども
次元を一つ増やした想定で図形を定義によって回転させようとすると色々な反転を含んだ群論になるんだけども
ちょうど6つの頂点のうち4つと2つを分けるように周期が生れて2つの方に反転が生じる
そういう軸回転性の運動の特徴的な性質の1つといえるよね
鏡像めくりは個人的にすごく気になる現象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています