著者:波留久泉
東京大学(東大)は2月8日、ポリフェノールの付着性を利用し、その一種であるタンニン酸に銀イオンを組み合わせた、付着性に優れた抗菌・抗ウイルスコーティングを開発したと発表した。
同成果は、東大大学院 工学系研究科のジョセフ・J・リチャードソン外国人特別研究員、江島広貴准教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2022/02/10 21:19
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220210-2270539/