【ナゾロジー】肥満マウスが激ヤセ! 食べる量を減らしても「消費カロリーが維持される」方法を発見 [すらいむ★]
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肥満マウスが激ヤセ! 食べる量を減らしても「消費カロリーが維持される」方法を発見
通常ダイエットで食事量を制限し、体重が減ると体の防御システムが起動して消費カロリーも減らしてしまい、体重が変わらなくなる停滞期に入ってしまします。
そのため食事制限によるダイエット効果は思うように成果が上がりません。
しかし米国ミシガン大学で行われた研究は、マウスの食べる量が減っても、体の消費カロリーが変化しない有機化合物「ツバスタチンA」を発見。
これにより、わずか数週間でマウスの体重を25%減少させることに成功しました。
いったいどんな仕組みで、マウスは体重が減っても消費カロリーが維持されたのでしょうか?
研究内容の詳細は1月17日に『Nature Metabolism』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2022.01.25
https://nazology.net/archives/103801 記事にするまえに基本的な文章の書き方と
思考方法を学んだほうがいいと思う 今までにも散々、馬や犬やマウスで劇的な効果があったホルモン剤やペプチド、薬物が発表されてきたけどな
人間には大した効果があったためしがないのよ
上手くいけば大儲けだけどな 150キロのデブが25%痩せるのと70キロ前後の平均体重のやつが25%痩せるのは全く別物だからな 俺も医者の勧めでロスバスタチン飲むようになってから痩せやすくなったわ。 ハゲよりデブの方が早くに救われそうだな
チビだけはどうにもならんか >>4
動物は太っててもカワイイ
人間は太ってると醜い >>1
体重コントロールと毛根コントロールは、国ができるレベル。 毒性があって使えるようになるのはまだ先
体に悪そう、と思ったらその通りだった 薬に頼らず我慢しろデブとしか
本気でデブ痩せさせるなら口を縫い付けて鼻からチューブで必要分だけ栄養補給する形にしないと無理 >>20
やたら発熱したりしてエネルギーを過剰に消費する良性腫瘍を皮下に埋め込むダイエット法とか
そのうち登場しそうだな >>30 役に立たない まとめると、この薬は毒性もあるので
毒性を取り除いた薬を開発しないといけない
役に立つ頃は、短くても5年はかかるかと >>21
だな
コロコロのハスキー動画とか見ると超絶可愛い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています