0001すらいむ ★
2022/01/17(月) 10:21:40.94ID:CAP_USER九州大学大学院の西田基宏教授と西山和宏講師らは、ブロッコリースプラウトなどの緑黄色野菜に含まれる化合物スルフォラファンやイベリンが難病の炎症性腸疾患(IBD)の炎症を抑制することを発見した。
IBD発症に寄与する受容体を明らかにし、両化合物がこれと結合して抗炎症作用を発揮することを示した。
IBDの予防・治療法開発につながると期待される。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2022年01月16日
https://newswitch.jp/p/30452