【物理】量子もつれなどによる「量子測定誘起相転移」発現のための条件、慶大などが発見 [すらいむ★]
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量子もつれなどによる「量子測定誘起相転移」発現のための条件、慶大などが発見
著者：波留久泉
慶應義塾大学(慶大)と理化学研究所(理研)は1月6日、量子もつれと量子測定の強さの競合によって生じる「量子測定誘起相転移」が発現するための新たな条件を発見したと発表した。
同成果は、慶大大学院 理工学研究科の湊崇晃大学院生、慶大理工学部 物理学科の杉本高大助教、同・齊藤圭司教授、理研 革新知能統合研究センター 数理科学チームの桑原知剛研究員らの共同研究チームによるもの。
詳細は、米物理学会が刊行する主力学術誌「Physical Review Letters」に掲載された。
（以下略、続きはソースでご確認ください）
マイナビニュース 2022/01/08 06:30
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220108-2245465/ 高次元系て事は統合的な万物理論に当て嵌められるかを説明出来るってこと？
本当なら画期的じゃね？良く解らんけど話見てるだけで面白い
つまり量子力学で言う量子もつれの相転移って言い換えれば同期の条件が揃って初めて起こるもんなのか？
振動の仕方に位相が見付かるって事なら傍目には感覚的になんとなく納得出来る話なんだけど、こんな理解で合ってるのかな
つまり量子もつれってビデオカメラ通した車のタイヤの回転の仕方を見てるようなもんだと NHKで量子の番組を見たけどチンプンカンプン。量子もつれについても解説されていたけど、宇宙のどんな離れた場所でも、一つが左を向けばもう一方は右を向くとのこと。何のことかサッパリわからん。 「測定」という行為が何であるかを究明する段階なのかもしれんなあ 1すらいむ ★2022/01/07(金) 10:54:57.97ID:CAP_USER
宇都宮大など、光による量子もつれ状態が形成される機構を理論的に解明
著者：波留久泉
↑これとは別のもつれか？ >>5
単に蓋をあけたら、猫が死んでいるか生きているか分かる、というだけのこと。
蓋を開けた時点で、右だったら対は左、左だったら対は右と分かる、というだけ。 2020年にNature Communicationsに掲載された論文の派生だね
掲載誌がショボいし 俺も誰かに観測されてると相転移して変なスイッチ入るよ >>10
それが宇宙全体の波動関数と量子もつれで繋がっていて
光速より速い瞬時に宇宙全体に影響を及ぼす
これが量子テレポーテーションの原理 >>11
こういう訳の分からない現象を説明する理論の一つが
マルチバース宇宙論
量子力学は考えれば考えるほど訳が分からん 佐野量子もつれしょんで
相方が勃起、思わず転移して昇天するんか？ >>8
観測するまでは五分五分の確率で、どちらでもあり得るらしい 脱衣所で女の子が盗撮に気づけば脱ぐのやめてカメラを探し確認
などする、気づかなければ脱ぐ。つまり女の子も観察・観測されれば
振る舞いを変える、そんなところか >>17
日本だけじゃなくて、色々なところでまた飛躍点に来てるね
みんな爺婆や親の贈り物だ この宇宙はシミュレーションホログラムなんだよ。
普段は素粒子の一つ一つの挙動の計算を省略しているので
人間が観測した時だけ状態が確定する。 量子もつれにある２つの光子が正反対の方向に飛び出すと
運動量保存則で２つの光子の運動量の総和は０になる。
つまり１つの光子の位置が分かれば、１００光年離れたもう一つの光子の位置も
光速を超えて瞬時に確定する。
これが量子テレポーテーション 宇宙の謎 >>20
人間が観測する必要はない
粒子間の相互作用や場の変化で波動関数は収縮する
普通は常時起きてる相互作用から切り離して実験系を作るから、あたかも人間の観測が鍵になってるように見えるだけ 物質は非局在で宇宙全体と量子もつれでつながり
一つの波動関数を共有している
だから、地球での行動が、瞬時に１００億光年かなたの時空に瞬時に影響を与える 量子さんもツレn誘われるとホイホイついていくってことだね？ 観測で粒子に見えるってこと自体が、マクロ系との量子もつれができてるってことなんだけど ところでよく引き合いに出される光速の理解にグーグルの検索結果が追い付いてなくてビックリだわ
光速は絶対的であって、しかも時空の相対速度のみで考えた場合の加速膨張とはメカニズムが違うのに「速度」で同じく括って検索予測に「光速度不変 ありえない」とか糞ほど頭の悪そうなな言葉を付け足しやがる
不適切な検索結果に誘導して撹乱する何かでもあるのかね >>27
光より早く（瞬時に）遠く離れた、過去にもつれ合った対光子の場所が決定するから
ナゾなんだよ
あと宇宙の膨張速度も光速より速い
でないと、今ビッグバン直後の銀河など見えるわけない >>28
量子力学の確率が主観確率だと解釈したらあまり不思議でないな
観測者の宇宙に対する知識が増した瞬間に主観確率が変動する当たり前の現象だから 今では単にマクロ系との相互作用が昔でいう「観測」に相当するって分かってきているのでは？
別に実際に観測問題しなくても収束は起こる
量子もつれ状態にある二つの光子は
２つで１つの粒子状態と考えることができるから、距離関係なく片方の状態が確定するともう片方も確定する
ということなんだろうか？
光速度を超えて情報が伝達されているようにも思えるけど量子として単に大きいからなのかね それか、量子もつれにある光子間の情報はコンパクト化されている5次元以上を経由して伝達されている？？ >>31 その訳の分からん状況の解決案の一つが
宇宙は無限に分岐しているというマルチバース宇宙論というのがある。
波動関数の収縮は、無限に増える宇宙から１つの宇宙が選択されたことを意味する。
光速より速く情報が伝わることとも矛盾しない。 量子テレポーテーションとは、古典的な情報伝達手段と量子もつれの効果を利用して離れた場所に量子状態を転送することである。
テレポーテーションという名前であるものの、粒子が空間の別の場所に瞬間移動するわけではない。
量子もつれの関係にある2つの粒子のうち一方の状態を観測すると瞬時にもう一方の状態が確定的に判明することからこのような名前がついた。
古典的な情報転送の経路を俗に古典チャンネルなどと言うことに対し、量子もつれによる転送をアインシュタイン＝ポドルスキー＝ローゼン （）EPR チャンネルと呼ぶ。EPR相関から来ている。
古典チャンネルでは任意の量子状態を送ることはできず、量子状態を送るには系自体を送信するか、量子テレポーテーションを用いる必要がある。 >>34
最後の文面が分からない
EPRチャネルによる情報伝達は光速超えてるでしょ？
同じ宇宙の中の出来事。
それか別宇宙を経由してって話なのか？ 量子テレポーテーション、量子コンピュータの基礎研究
日本では東大工学部物理工学科が圧倒的に強い
ここの教授と理研の人も東大物工関係者っぽい シュレディンガーの猫は皮膚がんのモデルと類似する
太陽光からのガンマ線が一定確率で皮膚細胞を傷つけ癌化させる
つまり確率的に量子が人体に影響を及ぼすことは可能
ただまあがんの場合は猫みたいに即座に死なないからね >>31
まぁ情報として取り出す際に相対速度的に光速を超える形で法則が使えるってだけで別に移動出来る訳じゃないんでね
テレポーテーションのような発展技術とはまた別
量子自体は光速を超えて「移動」する事は出来ないが、宇宙の法則としては部品として考えてそれは置き換わる、置き換える事が出来る
これは生命体が自己複製により半永久的に形を変えて生きるような世界観がいかに困難かを物語る
むしろ生死を考えない方向性の先にそんな答えが待ってる気がする
物質でさえエネルギーだと判ってるんだから
4次元時空がデフォだけど、利用法以外に5次元以上の空間やそんな別な軸を考えないとあり得ない世界だと判ってきてるなら、
あながち神話にあるような力強い世界観も間違いじゃないかもしれないよね 高次元はくっそ複雑で分かりにくいだけとも言える
ミクロの量子運動にほぼ無視できるマクロの重力効果なんて計算式にいれないだろう？
細かくなればなるほど新たなルールがあるだけでそれを人間が感知できないだけ
ウイルスみたいな大きさの生命体の物理学者がいる世界ではニュートン力学は存在しないだろうよ（ダークマターみたいに見えるかもな） 観測って要は「物を物にぶつけてる」わけで
量子もつれの”ように見える”事象はぶつけ方の問題なんじゃないかなぁ
もしくは、例えば身体が癒着した双子がいます
分離手術で二人になり別々の所で暮らしています
あなたは二人が住んでいる場所は知っていますがどちらがそこに住んでいるかは知りません
で、片割れを訪ねて見たらその子は右半身がありませんでした
つまり、その瞬間に別の場所に住むもう片割れは左半身がないことが確定していますね？
（前提
現状、量子の「物資的構造はちゃんと見えてない」
光ぶち当ててその反射を見てるけど素人が麻雀も「盲牌」してるようなもので白とそれ以外の区別はできるけどピンズなのかソウズなのかさえ触覚だけでは分からないみたいな感じ）
情報は日常的に光速超えてるよね
ぶつけ方、ミクロの誤解
量子もつれってどちらかあるいは両方が生み出してる蜃気楼なんじゃないかなぁ
と予言しとく
夢がないが >>42
この場合は医者がメスを入れた瞬間に双子の分離は確定しておりそれ以降は「あなた」が訪ねようと尋ねまいと確定しちゃってる
何せ医師が波動関数を収束してるからね
医師のメス入れに当たる行為が量子的になればなるほど双子の形状はもやっとしてくることだろう それは「あなた」と「医師」がどれくらいエンタングルしてるかによるよ >>44
医師以外にも看護師や双子の関係者より多分光速に近い速度で確定するだろう
ミクロになればなるほど収束はおそくなるだろうな 医師という超マクロでメス入れた確率が粒子1つにつき天文学的数字で確定してる場合はもう圧倒的に波動関数が収束しちゃってる
これがメス入れが量子1個のβ崩壊に拠るものだったら双子もぼやっとしてくるんじゃないか >>45
看護師が医師とエンタングルしていない場合は、「あなた」が双子のどっちか知るまでは、
|右半身だと知っている看護師>と|左半身だと知っている看護師>の重ね合わせになって収束しないよ これって難しいよね
ハミルトニアンはgoogleで調べてみたけど
先生の名前から察するにやはり二重虚数扱いで良いのかな？
その乗倍は正負混合数列、むろん虚数も含むのかな
これって回転座標量子計算で良いのかな
誰か計算してる方が居るんだ… >>47
多分医師の周辺の分子の動きとか治療記録とか看護師の記憶の脳細胞の動きなどでほぼ光速で確定すると思うな
まあ核シェルター内なんかで手術したらだいぶ確定するのは遅くなるかもしれないが
あるいは双子が別の星で手術したとかだったら確定するのはだいぶ時間がかかると思うし、確定しないかもしれない >>30
主観確率って狂ってるだろ。
誰がどう主観だどうだと計測してるんだ？
例えば知識ある奴が観測前にぶん殴られて意識飛んで
観測中に意識戻ったら結果も追随すると思うか？
全然違う未知の法則がおそらくあるよ。 >>50
だから各人ごとに別の現実が存在して共通の現実なんてのは存在しないってことだ >>34
最後の三行って2重スリット実験で自分自身の光子が自分自身に干渉する説明がピンとこん
つまり光子が自分ともう一つの自分が別宇宙に行ってることになるだろ？
マルチバースなのに干渉する瞬間に宇宙は交差するわけだ
これはマルチバースの概念と合わないような気がするんだが 量子もつれをただ一介の生物である人間の価値観に当てはめるような議論て本当に意味が無いな
～確率の主観なんてただの言葉足らず、で終わるような話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
