【魚類】ウナギが細長いワケ解明へ、研究者も驚きの“大発見”…食べられた稚魚が魚のエラから脱出する瞬間映像 長崎大 [すらいむ★]
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ウナギが細長いワケ解明へ大発見…食べられた稚魚が魚のエラから脱出する瞬間映像
■研究者も驚きの「世界初」発見
水槽内を泳ぐ魚。
すると次の瞬間、エラの隙間から別の小さな魚が出てきました。
実はこの映像が世界初の大発見だと言うのです。
長崎大学 水産・環境科学総合研究科 博士前期課程 長谷川悠波さん:
「まじか」と思いました。びっくりしました
長崎大学 河端雄毅准教授:
これはすごい発見かもしれないと。2人で興奮しました
(以下略、続きはソースでご確認ください)
FNNプライムオンライン 12/22(水) 12:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a421d86be18f2ce5dfc490b32d7cc49248e7ca1 食べられても隙間から逃げられるように細長くてヌルヌルいているってことか そんな観察レベルの発見が大発見なんか。
レベル低いな 細長いと稚魚の時にエラから脱出出来ることが可能だから
というのがうなぎの細い理由だそうです
バカかよ低脳。
そんな後づけ、たった一つの事例だけでそんな
理由が成立して大発見っていうなら魚は大多数が細長く進化してるはずだろ
くだらん奴が集まった専門分野はつらまんことに大発見だって
喜ぶんだな幸せなやつらだ まぁ仮説ではあるけど、そもそもどうやって細身の理由を確認すれば良いんだろうかという疑問はある
うなぎの近縁の特徴と生態から相関データ取れば良いんだろうか
なんか不十分だが実際にどんな事をするんだろ 逃げる目的があって細長くなったかどうかは ねえ
ただ尻尾から後ずさりの方向へ逃げるってのは面白い観察
サンゴ礁のような複雑な岩礁に住むウナギ(成体)は
砂がちな平坦地に住むウナギ類よりも胸びれがコンパクト
という報告もある
狭い所でドリル状に回転しながらエサを食いちぎる行動と
胸びれ形状や細長さが関連してるとも言えるし 細長くなかったら蒲焼屋の親父が捌きにくいじゃないか >>4
お前もそのレベルをやり続けたら世紀の大発見できるかもだぞ 魚の稚魚は細長いのが多いから鰻に限ったことてはなくね?
喰われても細身の個体がエラからすり抜けて生き延びることにより今の体型になったんだろ ウナギ
ミミズ
ヘビ
アシナシトカゲ
アシナシイモリ
このへんは収斂進化と思うけどな >>6
何をこじらせたらそうなるのか
稚魚よりお前の方が興味深いのは確か シラスウナギ漁の網へ軽石が混入して轢死する壊滅状態、うな丼値上げ必至 細長いと呑まれやすくないか?
マンボウみたいな形のほうが呑まれにくいだろ。
口のデカい捕食者か、サメのような捕食者でないかぎり。 >>23
齧られても困るじゃないか
能動的に口に潜ってしまった方が逃げれるということなのだろうね
長すぎてもダメなので、そこにちょうどいいサイズがあると思われる
つまり最大Xを決められる、これは単純で明確な数値目標であり設計の指針となり実現可能な戦略とすることができるよね
実利がある 幼魚と成魚の形が全然違うなんて普通だし、これじゃあ成魚まで細長いことの説明に
なってないのに、馬鹿すぎる研究だな 郵便ポストが赤い理由を調べるための比較実験として、
街角に、赤いポストと、青いポストと、緑のポストと、白いポストと、黄色いポストを
設置して、人々が投函した手紙、葉書の数を調べてみると、圧倒的に赤いポストに
投函された手紙、葉書の数が多いことが判明したとする。そのため、自然淘汰によって
赤いポストが多くなったという仮説は妥当であろうか、論じよ。 (配点5点) >>26
ポストは交配による自然生成ではないから妥当ではない >>29
平たくなければサナダムシにならなかったから ウナギのように尾をくねらせて泳ぐモササウルスはサメに泳力で遥かに劣るためになす術もなく捕食されていた 細長くて鵜飼いの鵜も飲み込むのに難儀するから
「鵜難儀」で「ウナギ」になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています