【生き物】“最強生物”クマムシ、量子ビットと量子もつれになる 絶対零度・高真空に420時間さらされても生還 [すらいむ★]
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“最強生物”クマムシ、量子ビットと量子もつれになる 絶対零度・高真空に420時間さらされても生還
宇宙空間などの極限環境でも生存できるといわれる微生物「クマムシ」と超電導量子ビットの間に、量子特有の現象である「量子もつれ」を観察した──こんな研究結果を、シンガポールなどの研究チームが論文投稿サイト「arXiv」で12月16日に公開した。
量子もつれ状態を作るためにほぼ絶対零度まで冷やされたクマムシは、その後生命活動を再開したという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ITmedia 2021年12月18日 09時00分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/18/news034.html つまり生きているのと死んでいるのが同時に存在するわけ? >>5
量子間での再現性の問題なので生死じゃないんだよな
そして理系というデブリはブラックホールという嗚咽に駆逐された >絶対零度・高真空に420時間さらされても生還
ということは、
地球が彗星の尾っぽをかすれば、
新種のクマムシウイルスが入ってくるww あったかいんだから は見なくなったな、本家ほどしぶとくないのかw なんでもいいけどいきててもたいしたことできないじゃん
正直石ころと同じ クマムシすごいなあかわいいなあ
猫くらいの大きさのクマムシ飼ってみたい
ハーネスつけて散歩したい >1
>2つの量子ビットの間に量子もつれが観察され、クマムシ自体とも量子もつれ状態になったことを示せたという。
量子もつれが1量子あたり二つになった
うそくさい
本当ならクマムシ−クマムシ量子コンピュータが作れるであろう > 微生物「クマムシ」と超電導量子ビットの間に、量子特有の現象である「量子もつれ」を観察した
クマムシは、量子状態にないのだから(マクロの微生物)、クマムシが量子もつれを起こすことはないだろ。
(量子力学がそれを許さない) >>12
自分もそう思った。そしたら夢があっていいよな。
クマムシを並べればいいのか クマムシ推しの連中にしてみれば「あの量子もつれになる」所が重要みたいだけど
もつれたとしてどうにかなんの? >>9
絶対零度の真空であったかいんだからやってほしいよね >>22 >>24
量子テレポーテーション
光の粒子(光子)がもっている情報を遠く離れた場所に瞬時に伝送できることが,実験で裏付けられた。
この方法は「量子テレポーテーション」と呼ばれ,SF小説でおなじみの“瞬間移動”も単純な原子や分子なら夢ではない。
この原理を超高速通信や量子コンピューターに応用する展望も開けてきた。
アインシュタインの相対性理論では,光の速度より速く情報を伝送することはできない。
また「不確定性原理」と呼ぶ量子力学の法則により,粒子の状態を完全にコピーすることもできない。
しかし,量子テレポーテーションは相対性理論や不確定性原理に反することなく,光子の状態に関する情報を瞬時に遠くまで伝送できる。
著者らのチームは,量子力学の基本的な性質の1つである「量子もつれ」と呼ぶ現象を巧みに使って,光子の情報を瞬時に伝送する実験に成功した。
2個の光子が量子もつれになっていると,偏光(電磁波の振動の向き)が常に一致する。
この光子対のうち一方を情報の送り手に,他方を受け手にあらかじめ配分しておくと,送り手が自分の光子の状態を測定した瞬間,受け手の光子も同じ状態になる。
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/0006/ryoushi.html ボイジャーにレコードじゃなくてクマムシ積めば良かったんじゃね。 >>12
原子の状態がどうであれクマムシなら生きてるに決まってるじゃないか 量子ビットと量子もつれになってない可能性
そんな現象妄想だけで起こってないんじゃね? 10トントラックに踏みつぶされても潰れないって虫もこれだっけ・・ >>27
なんか昨日からこういうロクに説明もしないコピペ貼るやつ居るけど何が言いたいんだ?
量子力学の情報源とでもしたいのかよ?アホだろ いや、これで実際にクマムシ使って量子ビット変わりになるとしたらマジでそんなアホな事が現実になるから笑っちゃいけない所なんだろうか
量子インターネットがクマムシを犠牲に成り立つとかどんな奇天烈な世界だよ 量子状態のまま脳の観測ができる点は画期的
脳あるんだよな? >>31
重ね合わせの係数部分にはクマムシの状態が入ってくるはずなのでクマムシの活動が量子計算結果に影響してくるのは確か
結構すごくね? 最初に量子テレポーテーションを成功させる生物になるかもしれんな >>1
最強火力 Human kind
火を扱う唯一の生物
火はクマムシでも耐えられない
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宇宙休館(宇宙空間でも隕石の中とかで生存できそうだな) 量子論なんてファンタジーだろ自ら証明し始めたのかw >2つの超電導量子ビットを用意し、その片方にはコンデンサーの間にクマムシを設置。
>10mK未満(0.01ケルビン、ほぼ絶対零度)まで冷やし、6×10^-6mbar(1気圧の約10
>億分の6)という高真空条件にしたところ、
まではいいとしても、
>2つの量子ビットの間に量子もつれが観察され、
こっからトンデモじゃねーか、冷やしただけで量子もつれなんか起きないよ
>クマムシ自体とも量子もつれ状態になったことを示せたという。
ねーわ 活動には水が必要でも、生存自体に水は必要ないんだろな
細胞が水の有無によって変化しないのかな >>1
生きてることよりDNAが壊れてないことの方が驚きだわ >>53
クマムシのDNAが壊れにくいんじゃあなくて
壊れにくいDNAがクマムシなんじゃないかと思う >>1
こんなもの本当に生物と言えるのだろうか
正常な進化と言うより人か宇宙人か知らないが
改造したアンドロイドのようなものではないかとさへ感じる。
医療研究などの活かせるものなら良いだろうが、こんなものが
大きくなって数も増え知能も増したら地球上の人類にとって最凶な存在に
なるかもしれない クマムシはビットの概念をそのまま生命化したもの
つかバレて困っちゃう(くまっちゃう 生き物サイズの量子テレポーテーションは意外と早く実現されるの? クマムシ(笑)
飼育は難しいんだよな
けっこうデリケートですぐ死ぬからこいつらw 遺伝情報水平伝播で進化するからチャイナウィルスも取り込むかモナ 大きいクマムシほしいな
しっとりしててムチムチの体をギュッとして寝たい クマムシを養殖して食料にすれば、人間が宇宙空間で生きられるのか。 佐野量子もつれしょんしたくなるぐらいのクマムシのしぶとさではある。 量子もつれ状態になる事が快楽になってもっともっとってせがむクマムシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています