【医学】偽薬で症状が改善する「プラセボ効果」では脳で何が起こっているのか? [すらいむ★]
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偽薬で症状が改善する「プラセボ効果」では脳で何が起こっているのか?
本物の薬のように見えて実際は有効成分が全く含まれていない偽物の薬をプラセボ(偽薬)と呼び、有効成分が含まれていないはずの偽薬を飲むことで症状の改善が見られる「プラセボ効果」があるといわれています。
このプラセボ効果が発生している最中の脳活動を観察する実験を、シドニー大学医学部の研究チームが発表しました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月29日 12時30分
https://gigazine.net/news/20211029-placebo-analgesic-neural-responce/ 自己免疫力が云々
まぁ実際気力充実してるときって風邪引いても余裕だったよね
徹夜明け&高熱出して仕事やって昼頃には風邪治ってるみたいな
オッサンの今は普通に死にそうだが ロキソニン等の鎮痛剤、
痛みが軽くなったと答えた人80%
プラセボ群は60% 効く薬でもちゃんと効くと思って飲まないとダメだと医者に言われたことがある 病気の半分は気だからな。気が入れば、信じる人、疑わない人には効果があるよ。 タイトルだけ読んでコメントするなよ 小学生ならしょーがないけど 頭使え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています