0001すらいむ ★
2021/10/20(水) 11:17:00.18ID:CAP_USER東京大学の溝口照康教授と東京工業大学の清原慎日本学術振興会特別研究員らは、分光実験を人工知能(AI)技術で解析し、無関係と考えられてきた物性を含む11種類の物性情報を引き出すことに成功した。
既存の分光スペクトルデータから想定外の発見がなされる可能性がある。
電子線やX線を照射する内殻電子励起分光法の吸収スペクトルをAI技術のニューラルネットワークで解析した。
有機分子のデータベースから炭素に関わる内殻電子励起スペクトル11万7000個を計算し、内部エネルギーや分子量などを予測した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 2021年10月19日
https://newswitch.jp/p/29255