【天文】はやぶさ3の構想も 日本の宇宙探査の未来、どうあるべき? [すらいむ★]
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はやぶさ3の構想も 日本の宇宙探査の未来、どうあるべき?
国際シンポジウム「朝日地球会議2021」(朝日新聞社主催)はオンラインで開催され、1日目の17日、パネル討論「宇宙探査と開発、未来のあり方は――」を配信した。
宇宙を約52億キロ飛び、昨年12月に小惑星「リュウグウ」の砂を地球に持ち帰った探査機「はやぶさ2」。
日本の宇宙探査の未来はどうあるべきか。
はやぶさ2プロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一・プロジェクトマネージャと宇宙政策委員会委員の青木節子・慶応大教授が話し合った。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 10/17(日) 18:0
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84b8fc635d1cf36c7fd090d8879ad93fa091491 三番煎じなどいらぬ
土星木製の衛星に生命を探しにいけ >>2
外惑星探査できる予算が付くとはとても・・・ 別の惑星で同じ事してもね
でもイオンエンジンじゃ非力過ぎて もう学者の道楽はいいよ。
その金で国家国民の役に立つことをやるべき。
ロケット技術を生かして
弾道ミサイルの開発とか、
ミサイル迎撃システムの開発とか。 ほんのちょっとの進歩の為に莫大な予算を投じるのはなあ・・・
1回目はもちろん意義があった 少量のサンプルしか取れないとしても初は重要だ
2回目は1回目の経験や失敗などを経て、技術の安定化などあるかもしれない
しかし3回目はなあ・・・仕事を維持する既得権益になってしまってないだろうか
大きな技術発展とか、どうしても(何千億円使っても)得なければならない決定的証拠とかない限り・・・ なんでもハヤブサ なんでもシャチホコの名古屋にそっくり 日本独自のサイコフレームとニュータイプの研究すれば 次世代ロケットの開発に本気出してほしいところ
ぜんぶスペースXに持っていかれちゃう 細かい計画は関係ない一般国民があれこれ言わない方がいい。
例えば天文分野で10年間でXXX億円の予算つけて、その中で天文分野の学者が決定した方がいい。 センサーをガン積みで推進がソーラーセイル方式で、
自身でもレーザーを帆に当ててある程度推進できるようにする。
地球や月からレーザーで推してもらったりもしながら、
太陽系内を長期間ウロウロして探査する。 >>2
津田プロマネはまさにそれを言ってるんだよ
ちゃんと記事読め >>14
それやると京大霊長類研になっちゃうんんじゃね? 先端を有しているから他の先端と技術交換できるんだよ 探査機を大量に量産して不動の地位を確立した方がいい 火星の衛星からサンプルリターンするとか言ってなかったっけ? 太陽光電池だと木星辺りが限界だしな
本当は外惑星探査したいんだろうけど、原子力電池が必須
日本だと打ち上げのハードルが高過ぎて厳しい
ボイジャーは出力下がったとはいえ、未だに発電してるんだからなぁ ソーラー電力セイル探査機のプロジェクト化に失敗。
NASAにトロヤ群探査を先にやられた。
日本オワタ >>27
日本が惑星空間で到達するまでに10年以上の飛行をする計画を実行できるとは思えん 土星や天王星、海王星にカメラ付きのプローブを突入させるミッションやってくれんかな
木星でガリレオがやったみたいな感じで 小惑星に爆弾を仕掛けてきて、爆破により軌道を変えるという実習をすべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています