【新型コロナ】コロナ飲み薬、年内にも登場 ウイルス増殖防ぐ 米メルクや塩野義が開発 [すらいむ★]
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コロナ飲み薬、年内にも登場 ウイルス増殖防ぐ 米メルクや塩野義が開発
新型コロナウイルス感染症の収束に向け、ウイルスの増殖を防ぐ飲み薬が注目を集めている。
米製薬大手メルクは11日、経口の抗ウイルス薬「モルヌピラビル」について、米食品医薬品局（FDA）に緊急使用許可を申請。
日本でも近く薬事承認を申請するとみられる。
政府は年内の実用化を目指す方針で、国内では塩野義製薬が開発を急いでいる。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
時事通信 10/17(日) 7:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/10503b7a478f3f619d0e948f40cebd8cbabc2a39 アビガンの後追い、アビガンのパクリw
厚労省がアビガンを全力ブロックしてる間に開発出来たのか
アビガンは1錠150円なのに、これは7万円だったか？良い儲けだなw
懐ウハウハだわ 抗ウイルス剤だと耐性ウイルスって発生しそうな気がする
一斉に駆逐できないもんかな ワクチンを接種した人が多くて治験はアビガン以外成り立たないのじゃないの。
アビガンは今月中に治験３相を終えるんだろ。
アビガン当時でも治験者が集まりにくかったのに、なぜか他の薬でも治験が成立
するという疑問。
アビガンを催奇問題で使わせない勢力がいたのに、同じ成分で催奇性が問題にならない
というのもおかしな話だ。 塩野義も思惑でてっぺんまであがってるね
今のうちに手仕舞いした方がよいと思うが >>4
同じ核酸アナログで、アビガンに比べどう優位性があるのかが不明
妊婦が飲めないとしていて同じ催奇形性があるのだろうと推測できる
なのに薬価がバカ高いときた
メルクはこの薬を売るために、イベルメクチンの供給量を減らしているっていうね。
いろいろと香ばしいんだよああ >>3
核酸アナログの原理は、アデニン、シトシン、グアニン、ウラシルの4種の塩基
のいずれかの偽物で、これがRNAに取り込まれるとそれ以降の複写行程を阻害するっていうの
変異が起きても、あるいは全く別のRNAウイルスにも効くのはそれが原理
ただし、アビガンは活性酸素で分解されやすいということも報告されている これインフルとかRSとかアデノとかには効かないのかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
