生徒が帰った後にオゾン発生装置を稼働させるなら問題ないだろ。
あの手の機器でタイマーがないものはないし、停止後しばらくすればオゾンもなくなるから危険はない。
オゾン自体のウイルス除去効果は知られているし、現に救急車にも使われている。
個別の機器について調べもせず文科省の一般的マニュアルをそのまま機械的に適用するって官僚じゃあるまいし。