【科学一般】日本の「研究費申請」の緩さに愕然…スタンフォード大学教授 [すらいむ★]
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日本の「研究費申請」の緩さに愕然…スタンフォード大学教授
西野 精治
米国で30年以上研究者として活躍し、現在はスタンフォード大学医学部で教鞭をとる筆者が、仕事を極限まで効率化して最大の成果を得る、具体的なビジネススキルを公開!
今回は、アメリカの大学の研究室のシビアな「成果主義」ぶりを、日本の大学と対比させつつ解説します。
※本連載は、スタンフォード大学教授、医学博士の西野精治氏の著書『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』(文藝春秋)より一部を抜粋・再編集したものです。
■素晴らしい研究テーマでも「絵に描いた餅」では…
数年前、スタンフォードに籍を置きつつ、文部科学省が主導するCOI(Center of Innovation:10年後の目指すべき社会像を見据えたビジョン主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を最長9年度支援するプログラム)という官学連携のプロジェクトに協力することになり、私はある日本の大学の客員教授になりました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
幻冬舎 2021.10.2
https://gentosha-go.com/articles/-/37598 >>1
日本ではマスコミ出身の
偽者教授やSTAP細胞みたいなのが
補助金を吸い取ってるから、
科学技術が遅れてきてる。 知ってた。
科研費で研究室のソファーやお茶、コーヒーを買うようなとこだもの。 >文部科学省が主導するCOI(Center of Innovation:10年後の目指すべき社会像を見据えたビジョン主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を最長9年度支援するプログラム)という官学連携のプロジェクトに協力することになり
フィージビリティがはっきりしてるようなもんは検証であって発明でも何でもないし、ローリスクなのに、こいつは救いようのない馬鹿だな アメリカの大学で研究してた経験あるけど、あっちの予算申請書は100ページぐらいで書くのに1か月ほどかかる。
日本は30年以上前だけど5ページで一晩で書けた。 >>1
本書いてるひまあったら医学の研究してください。 科研費って、内容よりもコネとか立場で通るものじゃね? 工作船で北に渡った学園浸透スパイ団事件の 徐 勝氏は
反日らしいけど総連幹部にスパイと名指しされてるの人物なのに
立命館の教授になり研究費も貰ってた だって理系って申請書類もまともに書けないんだもん
メーカー経理で原価計算とかやってるけど申請内容めちゃくちゃ確認電話も出ないメールも帰ってこない
たまに話せても説明すらまともにできない
人としておかしいやつばっかり >>8
>アメリカの大学で研究してた経験あるけど、あっちの予算申請書は100ページぐらいで書くのに1か月ほどかかる。
そんなもん、まともに審査してるわけない(第三者がいちいち申請内容の妥当性の裏付けとってたら、一ヵ月以上
かかるって)から、結局研究代表者や指導教授の名前で決まるってこったね
>日本は30年以上前だけど5ページで一晩で書けた。
そりゃあ、そのくらいの長さなら、ちゃんと審査できるからな 日本は研究何も知らない役人が決めるからな
アメリカの研究費は第三者機関の科学者が決めるけど >>13
アメリカは審査にも金出して公明正大にやる。
>>14
が言ってるように日本はお役人の審査。
だからハンコが曲がってるからと言った意味のないところで落とされることまである。 >>14
日本でそれやってもやっぱりズブズブになりそう 日本の公的資金の研究費申請で大きな問題は審査する人間の能力と審査体制に大きな
欠陥があるということ。
審査員の能力が低いのと、いい加減な判断で、その時の気分で決めている。 元記事をザっと読ませてもらった
研究費不正に近いことがまかり通ってる日本はどうしようもない非効率な国で
なによりもそれを誰も問題視しない狂った土人国家ということか
日本では医者は高学歴だが一般企業のサラリーマンと同じで教養がないので社会全体としてクズという結論だね 文系の科研費なんて書籍購入代の100万で充分。
何に数億円も使うんだ?反日活動か? >>15
>アメリカは審査にも金出して公明正大にやる。
そもそも100ページもの申請書の内容をちゃんと審査するのは物理的に不可能(金の問題じゃ
ない)だと指摘されてそれ?
>>>14
>が言ってるように日本はお役人の審査。
ねーよ、提案書は専門家がちゃんと読んでる
そんなことも知らない門外漢の妄想は、いいかげんにしろ 中抜きの都合で予算配分は初めから決まってる。
研究費申請は後付けの理由に過ぎないんだよ。
スタンさんもそこまで理解してからコメントしろや。 >>23
以前、審査している東大教授が言ってたが、まず誰が申請しているかを見るそう >>25
「誰が」を見るのは、計画の実現可能性を判断するためでしょうか。
全く同じ研究内容の申請でも、これまでの業績があれば実施可能と考えやすい。「誰が」を見ることも合理的なところはありますよ。 >>25
「誰が」を見るのは、計画の実現可能性を判断するためでしょうか。
全く同じ研究内容の申請でも、これまでの業績があれば実施可能と考えやすい。「誰が」を見ることも合理的なところはありますよ。 そりゃジャパン版研究費申請プロレスがイチバン上手い奴がイイトコかすめとってくに決まってるだろ >>13
>>23
アメリカで審査する方をやっていたけど、本文は12−15ページで周辺の書類を加えると
100というのは大げさではない。一人で10ぐらい割当てられるけど、日本はページ数が少ない
から一人当たりかなりの数をこなすことになる。日本の3−5ページって全く詳しく書けないし、基礎データを
入れる余裕もあまりないから、必然的に夢物語を書いてどこから来たものかで決まる。 まぁさっぱり成果出なかったけどしっかり使わせて貰ったわ
成果出なかったら半分返金義務とかあったら、皆必死になるだろうけど、必死にやったからといって成果出るとは限らんし難しいところ >>31
運良く大型予算を取っても、3-5年で成果が出ないと次の大型予算は取りにくくなる。成果主義になると、何が起こるかが容易に想像できますけど。 何の成果も出さない憲法学者とか社会学者を食わせている国だからな >アメリカの大学の研究室のシビアな「成果主義」ぶりを、日本の大学と対比させつつ解説します。
科研費ていると 自然科学や工学と思うけど
日本の科研費の80%は 文系の憲法学や、法律、歴史、人権などの「研究」に支給されている
パヨ学者が反日のチョンを呼んで 反日演説をさせる費用もも 日本の税金の科研費から支払われる 幻冬舎。
これだけで誇大妄想狂の悲惨なタワゴトであることが読むまでもなくわかります。 >>30
>アメリカで審査する方をやっていたけど、本文は12−15ページで周辺の書類を加えると
>100というのは大げさではない。一人で10ぐらい割当てられるけど、
で、周辺の書類まで、ちゃんと内容を精査してた?それとも、読み飛ばし?
>日本の3−5ページって全く詳しく書けないし、基礎データを入れる余裕もあまりないから
申請書には要点だけ書けばよいし、詳しい基礎データなんて参考文献見ればいい(ってか、多くの
場合は、審査員は既に知ってる文献)のに、何が言いたいの? >>1
そら、上はみんなコネでやってきた何も専門知識無い阿呆だらけだもの。
お金を右から左に手数料抜いて渡すだけの簡単なお仕事。
ちな、賄賂とか渡せば優遇されるよ。
国を見ればわかるだろ。
デジタルトップなんてインターネット初めてやるお年寄りじゃん。 >>40
まだ、発表していないけど、こういう人がやってない新しい研究にお金をくださいっていうシステム
になっていないってこと。既存の延長上なら専門分野ならわかるけど、全く延長上にない場合
データを示して納得させる作業が必要。圧倒的にページが足りない。だから、そういった研究は
夢物語で書くことになるけど、信用されるかどうかはどこから来たのかというのが最終的判断になる。
逆にいうと名が知れたところは、データがなくても夢物語でお金が取れる。 >>29
老害が退職してもしがみついてまだ申請してきたりするからなあ。
いい加減定年超えたやつに役職を付けるのはやめれ。申請権には年齢制限つけろ。年金貰える奴は終わりにしないといかん。 >>33
文系は科学研究じゃあねえからな。
申請権剥奪しる。 ほんと文科省がガン
岸田さんが技術開発に力を入れるなら、まず文科省にメスを入れなきゃならん
有力な大学教授=文科省の役人を手玉に取る能力、みたいなのはもう終わりにすべき >>1
青色LEDの中村教授が逆の事言っとったで
日本で研究費貰うには大量の書類が必要やって >>44
>既存の延長上なら専門分野ならわかるけど、全く延長上にない場合
同じ分野の専門家なら延長上にないとすぐわかるし、できる専門家になると実現可能性まで何となくわかるから、
それで助成決めればいいだけのはなし
実現可能性をたまに間違う程度は、ご愛敬
>データを示して納得させる作業が必要。
そんなデータがあるなら、そんな新規でもないわけだし、そもそもできる専門家の直観に頼るべきことを、膨大な
資料による納得で代替しようってのは、文系役人にありがちな責任逃れの発想でしかない、おかしな話
>>47
門外漢がID変えたのか? 確かに真剣さは違う。
理由は簡単、アメリカのグラントの中には研究者の給料と、デカい人件費が入ってる。
当たれば給料倍増、無くなれば本給のみ。
そして実際にそれで人を雇えるので仕事の速度は全然違う。しかし雇われのポスドクはグラント取れなければクビ。
グラント審査が甘いのではなく、責任の考え方や社会の構造が違うのだ。 >>52
そもそも総額が違うからな
日本が、それでも世界的な成果をあげてこられたのは、研究費の分配システムがアメリカより優れてたからだよ
それも今は、ほぼ台無しになっちゃったがな 法政大学法学部の山口二郎が何億とかの研究費助成してもらえるのが分からねえw
左翼の研究ってそんなに金がかかるんか、で成果の方はどういう事に成ってんの? >>50
アメリカの研究の評価基準は常に誰もやっていないこと、どれだけその研究者が独立しているかに
重きを置いている。だからボスと違うことをやることを常に求められる。そういう立場で
グラントを書くとなると、当たり前だけど信用が足りない。私も友人もそうだったけど、
当然一回の申請だけでは済まない。最後の方ぐらいは申請実験の半分ぐらいはpreliminary results
に書くことになる。他人に盗まれないためにグラントが通ってから仲間うちに発表するなんて
当たり前だ。
レビューワーから >>50
何故このくらい秘密にするかというと、アメリカで独立して研究した人なら知っているかと
思うけど、私立有名大学なら給料は大学からではなく自分が持っているグラントからしか出ない。
取れなければそれで研究も雇用も終わりです。まあ、大学が1年くらい面倒見るところもあるかもしれない
ですけど、そこは大学側との交渉になります。 >>55
そんな、ググればいくらでもでてくる表向きのきれいごとはいいから、本当に審査経験あるなら、日本を遥かに
超える超絶コネ社会であるアメリカの実態を語れよ
DARPAのPMやって大学に移ったら、いきなり学部長に迎えてもらえるとかね 東大「学術会議任命拒否を糾弾する!学問の自由を守れ!あっでも自衛隊の研究者受け入れは拒否するわ」 申請書に水爆を開発します、その為には。。。。。という
緻密な計画書を書いたら、なぜか拉致されて国内の秘密の
牢屋につながれると思う。 文科相指名に「私は末松信介ですよ」 首相からの電話、驚き聞き返す
https://www.asahi.com/articles/ASPB554R1PB5UTIL01T.html
教育は重視されていないということがよく分かる。経歴関係無し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています