【心理学】危険なのに、なぜ台風のときに“川の様子”を見に行ってしまう? 心理と対処法を専門家に聞いた [すらいむ★]
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険なのに、なぜ台風のときに“川の様子”を見に行ってしまう? 心理と対処法を専門家に聞いた
「大型で非常に強い」台風16号は、10月1日には、伊豆諸島や関東に最も接近する予想になっている。
注意が必要だが、このように台風が接近したときや大雨のときに、度々、報告されるのが「川の様子を見に行く」「外の様子を見に行く」と言って出掛けて、被害に遭ってしまうケースだ。
濁流となって荒れる川の状況や、家への被害が迫っていないかを直接見て確認したいという心理なのだろうか。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
FNNプライムオンライン 2021年9月29日 11時30分
https://news.livedoor.com/article/detail/20943071/ ああいうのは
「そろそろうちのじいさまもボケてきたみたいだから今度台風来たら川見に行ったって事でみんなよろしくな？」
ってことだろ わざわざ川縁に住むとか、危険な森ドヤ崖の下に住むのは除外？ 状況確認しないと不安になるのは自然な事
活字や音声、映像は切り取られた情報だから肉眼で見に行きたくなるんじゃねえの？ >>1
川の水を見に行く行為の専門家なんているんだな >>13
だよな
俺もガキの頃、近くのどぶ川を見に行った
凄かったなw
今は暗渠に成ってるから見物もできないけど いや
見に行きたくなるでしょ
心配とかじゃなくて「ワクワクする」為に コロナだっつってんのに
「ただの風邪」とか言い張って飲みに行くバカと同じような心理？ 足の速い人遅い人
頭の良い人悪い人がいるように
増水した川を見に行きたい人、行きたくない人
がいるんだよ >>1
非日常的な体験がしたいのだろうな。
台風の時の海や川には心を惹かれるものだがあるww 川の様子を見に行って死ぬパターンって
見るだけでなく対処しに行ってるんだって
見るだけで死なないから 大嵐のさなかに、屋根に登って転落もあるね。
普段でもやらないと思うが。 ライブカメラ付けるしかない。カメラが流されるかもしれないが死ぬよりはマシ 漁師が 津波のとき
舟にのって 沖に出るのと同じ。
財産を守るため。
他に収入がないから。 低気圧だと浮わついた性格の人がそわそわしだす
血管脹れて躁状態になるのでは？ 農作業時にハリガネムシが寄生しちゃったんだよそれで水位が上がった水辺に近づいちゃうんだ 農家の収入の損失を防ぐためどうしても見回りに行かないといけない
お金も大事なんだよ 自分の命を危険にさらしてまで、水門の調整とか見回りに行くとか訳が分からん。
自分は死なないと自然を舐めてる馬鹿としか思えん。
まぁ俺や俺の親族には関係ないから、どうぞ勝手に死んでくれ。 >>1
田んぼってのは水引き入れるから川より低地に作るだろ
当然、住居も近くになる
川が溢れれば田んぼどころか住居まで浸水する
気にするなって方が無理だろ 心理というか物理的に水門の調節に行ってるんだろ？
自動で出来たらいいんだけどそうもいかないらしい ちょっと田んぼの様子見てくる。。。。。。。
「田んぼ」は「水の管理」が稲の生育に左右するだけでなく、
稲穂が実ってきたら風雨で倒れやすくなるから心配だしな。
川の様子ってか用水路などを見に行くのも「農業用水」
という大きなくくりでは「田んぼ」を見に行くのと
近い心理よな。最終的には「田んぼ」を気にしての行動だし。 サーファーの心情と一緒だろ？デカいの乗ったるぜぇ！ってさ
ダムの放水にも興奮するし、トルコから派生した家ネコが水を嫌うように
人は母なる水を求め畏怖し楽しむまでに昇華した 川はともかく、自分の田んぼならカメラ付ければ良いのに
用水路に流されることもないだろうに これインド人に教えてもらった
バータっつー種類の「気」のエネルギーが一時的に亢進してるからソワソワどきどきじっとしてられなくなってるんで、それを下げるために甘いものか、炭水化物、あったかい汁物とかをひとまず食わせれば収まるって
おしるこがイイんでないかと思うが
インド人はあったかいご飯のお握りでもいいって 花火最前列で見るのと同じなんじゃねーの
火の粉やら破片が降り注いでも見たい >>36
当番だろうと台風や大雨の時は不可抗力という意識がないのが怖い
都会育ちだからか田舎に憧れはあるが村社会的人間関係は理解不能 >>18
普通に水門の調整の有無を見に行ってる
作物が壊滅するか否かの死活問題だからね
心理とかじゃかく実利 さいとうたかを先生ご逝去の日に「闘争か逃走」の文字を見るとは・・・ ほんとに水路と田んぼの水の関係がわかってないやつばっかりだな
次の台風のときに田んぼと水路の辺りで待ってたら見れるぞ
ユーチューバーはインタビューしてこい やったら怪我するって事前にわかるのに外国人にそういうの多いじゃん 川の様子を見に
田んぼの様子を見に
屋根の様子を見に >>17
>>19
そういう側面はたしかにあるな。
(以下隙自語)
俺(当時4歳)たち一家は1974年の多摩川水害を対岸の川崎側から眺めていた。
野次馬はいっぱいいたけど、俺たちも含め誰もしゃべらずに呆然と家が流されていくのを見守っていたと記憶している 様子を見るのはいいのだが、それ以上のことするなと
様子見だけなら死なんだろw 好きにやらせりゃ良いんだよ
ダーウィンの法則
馬鹿は死ぬ 水稲くらい水没してもどうにでもなる
問題なのは転作の田んぼ そういうのは心理学ではなく、文化人類学だろ。支那人なんか長江の洪水の泥水の中で喜んで泳ぐぞ。
国民性によって挙動がちがうってのは心理学では扱わないわ。 農家は水門閉めたり作業してるだろ
見た事ねーのか
このクソ記事 台風の時に田んぼ見に行くことに憧れているから、
庭に田んぼつくろうかな。小さいけど 客商売やってるが台風や大雪の時って案外客来るんだよ
「いやーすごいねー」とか言いながら
要はワクワクしてんのよ なんだベアグリルスに川に落ちた時の対処法聞いたんじゃねえのか >>33
風呂に使ったら、肛門からハリガネムシが出てくるんですね。 水回りの利権に関する陰湿な村社会だから
心理学でもなんでもない 見えないものに怯えるのが人間にとって一番恐怖らしい
だから何が起きているか確認したくなる ほーん見えないものに怯えるのは犯罪者の心理とも似てるな
現場に戻ってくるっていう 上と下とで田んぼの水門開け閉め合戦が勃発するんや。「様子を見に行く」は「戦ってくる」の奥ゆかしい言い換え。バカにするのは失礼。 単純に田んぼは自分の命より大切なんだよ 家族の生活も掛かってるからな
農業国だった伝統も忘れてるバカ日本人は滅べば良い >>72
> 田んぼの水門開け閉め合戦
まえにどこかのスレで書いてあったけどこれらしいな
よその田んぼにあふれた水を流して、自分の田んぼの稲を守る
そういったふざけたことをされないために見張りに行き
油断してそこにいないやつのところにあふれた水を流し込むｗ
（田舎の学問より京の昼寝、変換予測）
もとい田舎の連中は本当ひどいやつらでいっぱいってことだなｗ
油断も隙も無いｗ >>13
川に限らず、非日常的な風景は見に行きたくなるのが生き物のサガ >>75
酷いつっても自分の生死にかかわるからしょうがないだろ 丁度１キロ程度離れた所に一級河川？？が有るのでよく見に行きますよ、ネットで水位情報を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
