【天文】ダークエネルギー(暗黒エネルギー)を検出か? ダークマター検出器「XENON1T」の研究成果 [すらいむ★]
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ダークエネルギーを検出か? ダークマター検出器「XENON1T」の研究成果
ケンブリッジ大学のSunny Vagnozziさんをはじめとした研究グループは、ダークマター(暗黒物質)の検出を目的としてイタリアのグランサッソ研究所で2016年から2018年にかけて実施された「XENON1T」実験において、ダークマターではなくダークエネルギー(暗黒エネルギー)が検出されていた可能性を示した研究成果を発表しました。
今回の成果はダークマターの検出を目的とした実験がダークエネルギーの検出にも利用できることを示唆しており、研究グループは今後計画されている実験でダークエネルギーが直接検出される可能性を指摘しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
sorae 2021-09-20
https://sorae.info/astronomy/20210920-xenon1t.html 最近めっきりやる気がでなくなったのだがこれが原因か、、? もしかしてわいはダークエネルギーを受け取ってしまう受容体を持っちゃった人間なのかな?最近やる気が起きない 目的外の検出をしてしまうようなら、それはノイズです 否定はされるけどダークマターは電磁波や電波それに熱
宇宙に見られるボイド空間は強い重力によるもの X線やガンマ線というダークマターは宇宙にあふれてる
ボイド空間を簡単に説明すると太陽の中心は太陽じゃなく何も無い空間
これの規模を巨大化したのがボイド空間 ダークマターって太陽から出る未知なる素粒子、のようなチンケな話だったんか?
ビックバン理論で説明のつかない宇宙の加速膨張に関わるような話だと思っていたが、ガッカリ物質だったな >>10
えっ…ひょっとしてアクシオンのこと知らんの? このダークエネルギーが反重力的な物なら
ピュータンひろゆきが言った 位置エネルギーは無い が
嘘でもないということになるわけ
もちろんひろゆきは馬鹿だから知らずに言ったと思うが >>12
しらん、他のデータの計算にあわんだろ
再現できてからドヤ顔どうぞ ただ単に理論と観測法が間違えているだけで
どっちも無いんだろ カミオカンデ横のキセノンタンクのあれはどうなった? ダークエネルギーとダークマターの見分け方を教えてください
ついでにピグモンとガラモンの見分け方もお願いします そもそもの目的であるダークマターの検出も何を想定しての実験だったんだこれ
キセノンと相互作用を狙ってるんだからなんらかの素粒子関連のダークマターなんだろうが元の記事がフワッとしててよくわからんな >>20
ミニチュアセットの中に居るのがガラモン何じゃね? >>16
他のデータって??
まあそれは置いといて、アクシオンで検索してみたら?
全然チンケじゃないよ しかしそもそもこの記事はアクシオンではなくてダークエネルギーかもしれないという内容で、なぜアクシオンがディスられなきゃならんのかさっぱりだ 最近ようやくダークマターとダークエネルギーの区別がつくようになった
ダークマターは未知の素粒子説が濃厚 もうすぐ見つかりそう
ダークエネルギーは真空のエネルギー これの観測なんてできるのか? >>25
真空の先だか反対があるならばそればかり見ててはムリだろうなー
影響してるのはその一点だけじゃないはずだからね 量子力学や物性の世界でも虚数に当たる部分の世界が見えてきただろ ダークマターだのエネルギだのって要はもっと質量がないと天体の動きを説明できないってだけでしょ?
前提になってる光学観測が間違ってるんだよきっと
月くらいまでの超近場にダークマターやらありますか?ないでしょ
それが答え
光学観測なんてちょっと離れりゃデタラメもいいとこ >>29
そこに行き着くよね
真空の空間を光や重力が渡るとき無損失でない
しかも時間的にも空間的にも、不変でもなく一様でもない
と仮定して考察しなおすと得るものが多い
宇宙が膨張しているというが、原子分子の大きさが変わってない
ということから、遠方銀河の運動の観測には誤りの疑いが大きい XENON1Tなのにキセノン3.2トンなのか、とかどうでもいいことを思ってしまった >>29
> 月くらいまでの超近場にダークマターやらありますか?ないでしょ
見えないんだからあるかもしれないじゃん?
現に、太陽アクシオンとやらは >>1 とかで検出されるまで、今まで気が付かなかったわけじゃん? 重力にだけは相互作用する素粒子だから、地球にも月にもあるんじゃないんですか?
てか通常物質の数倍の量があるはずなんで、目に見える範囲に満ち溢れてるんじゃないの?
光と相互作用しないんでまったく見えないけど 電磁相互作用しなければ、見えないし触れないしな
ダークマターは幽霊のようだ >29
太陽系くらいの「小さい」近場スケールだとダークマター、ダークエネルギーは平坦だから
天体が近場のダークXに引かれる力はあらゆる方向に同じになってて、
結果としてどっちにも引っ張られない。
銀河スケールになると場所によって濃淡があって、そこでやっと濃い方に引っ張られてることがわかる。 >>29
そんなに自信あるならさっさと大学院行って論文書けや
大きな賞を獲れるだろう 銀河スケールだと我々の次元が小さすぎて2次元に見えている可能性はある
んで銀河スケールでもう1次元ある
例えればエスカレーター
我々は無限に一方向に動く階段に見えるが、
銀河スケールでエスカレーターを見ると階段が小さすぎて絨毯が移動しているようにしか見えない(寧ろ動いてもいないように見える)
つまり宇宙次元ではダークエネルギーは感知できないのではないか この論法ならば巨視的なスケールでは宇宙は定常的で変化ないように見える
しかし私達のスケールでは明らかに宇宙は膨張しておりビッグバンなども予想される
これは逆スケールでみれば量子の世界でも同様で、私達の次元の真空ではただ無があるだけなのだが量子スケールでは常に物質と反物質がせめぎ合う荒海のような世界になる アクシオンってボゾンなのに、エネルギーじゃなくてマターなのか? 巨視的なスケールだと宇宙の果てや別宇宙も見えるはず
重力なんかもだいぶ捉え方が違うだろうな
我々の世界から見た強い力みたいに見えるのかも 「反証可能性」はその仮説に意味があるために不可欠で
仮説の提出者が、その仮説を客観的に否定できる場合や条件を、仮説と同時に提出しなければならない
という主張はみなさんご存知だと思います
そこで「ダークマターが存在する」に対する「反証可能性」なのですが
誰も提出していないので仮説ともいえないというのに、理論のゴミ箱のごとくすべての未解決を押し付けられていますが
悲しいことなので、こんなかんじで「反証可能性」を示せるのではないかと考えてみました
<仮説>-----[[ダークマターが存在する]]------
・ダークマターは均等に分布する
あ ダークマターは1〜4種類のなんらかの相互作用をする
−>過去の天文観測結果を相互作用を考慮してすべて修正してつじつまが合えば良い。
合わなければ反証成立。
い〜の省略
た ダークマターは時間について相互作用をする
−>過去の天文観測結果を相互作用をすべて修正してつじつまが合えば良い。
合わなければ反証成立。
ち〜ん省略
・ダークマターは不均等に存在する
あ ダークマターはなんらかの相互作用をする
ー>過去の天文観測結果から不均等を検出すれば良い。
不均等がなければ反証成立。
以下同様
<別の仮説>-----[[ ダークマターは時空間の性質そのもののひとつの断面に過ぎない ]]-----
「反証可能性」がうまく文章化できないので、後日。乞うご期待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています