【生命科学】米企業、ケナガマンモスを再生しツンドラに再導入する計画発表 [すらいむ★]
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米企業、ケナガマンモスの再生・再導入計画発表
【AFP=時事】米国のバイオサイエンス企業「コロッサル(Colossal)」は13日、絶滅種ケナガマンモスを新技術を使って再生し、北極ツンドラに再導入する計画を発表した。
同社は、ハーバード大学医学大学院(Harvard Medical School)の著名遺伝学者ジョージ・チャーチ(George Church)氏が共同創業者となっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 9/14(火) 18:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ffe668122f09691669787424860b470bb68b33c マンモスですら毛長なのに、お前らの毛は再生しないの? ロシアと日本の学者はマンモスのクローン化に取り組む意向だ。
両国の学者たちの努力が実った場合、太古の昔のようにシベリアの大地をマンモスの群れが闊歩するだろう。だが学者たちはその道を進み始めたばかりであり、それはまだ遠い話だ。
ロシア・ヤクート・サハ 共和国の科学アカデミーと日本の近畿大学は、マンモスのクローン分野における共同研究に関する合意に調印した。学者たちは2010年夏にラプテフ海沿岸で見つかったマンモスの遺骸を研究する。骨髄は通常、永久凍土で眠る間に損傷しており、活発な生物学的素材を得るには適さない。だが、遺骸から保存状態の良い骨髄などの一部を発見することに成功した。生物学的素材は、近いうちに日本側に渡される。日本では分子遺伝やマイクロバイオロジー研究のほか、別の必要不可欠な研究が行なわれる。ロシア科学アカデミー細胞生物物理研究所のコルナウホフ学術研究員は、両国の学者の尽力を結集することは、理にかなっているとの見解を示し、次のように語っている。
「ロシアと日本の学者たちの協力には非常に大きな展望がある。日本人は非常に勤勉であるうえ、ハイテクノロジーを持っていることで知られている。ロシアの学者は新たなアイデアを発案する能力を持っている。学者たちがヤクート、モスクワ、あるいは極東など、どの大学に所属しているかは重要ではない。ロシアと日本の学者の尽力を結集することで、飛躍的な結果がもたらされる可能性がある。だがマンモスのクローン化は簡単なものではない。」 がぶろぐ! - ロシアと日本の学者が”マンモスの復活”を準備中 ア、アンタのために再生してやったんじゃないんだからねっ! マンモーよりサーベルタイガーを見たいです。
ドテチン。 チンパンジーと人間を掛け合わせても
チンパンジーや人間にならない ツンドラも最近は夏場35℃超えて、永久凍土が溶け出す事態なのに、
ケナガマンモスっちは暑くて困ってしまわないか? これは云わばヒトが創造したモノで牛や豚を使ってないフェイク肉だから
宗教上の制約はないしヴィーガンもグリーンピースもニッコリだね。 それ既に日本もやったけど遺伝子情報の欠損が酷くて失敗した 故あって絶滅した種を再生とか、やらん方が
良いと思うがな。 どういう影響出るか誰にもわからんことすんな
まあ実現するとも思えないが >>18
シバテリウムの話はぼんやりとしか知らなかったんだが
これって酒飲みながらの話に丁度いいな!!! 牛殺し大山倍達
熊殺しウイリーウィリアムスに続くチャンスだ
格闘家よ急げ >>1
ケナシママスを再生してツンデレに再導入して。 >>30
ろくでもない影響ありそうだよな。
実現可能かどうかは種として近い象の受精卵を使ってクローン作成はできそうだが交配は可能にできるほど数作られるか不明だね。 もっと安全でかわいい動物を増やそうよ
パンダとかコアラとか 導入というのか。挿入とは言わないんだな。
しかしマンモスにも腸内細菌とかいたんだろうけど、それは現代の最近が入り込んで定着することになるのか?
蚊とかダニとかはどんな影響をおよぼすのだろう?
そして個体数はどうするんだ?
もしかしてマンモスをマンモスたらしめている遺伝子以外はたくさんのゾウの遺伝子を使って個体差をだすとかできるのか? マンモスがいる地球よりも人間がいない地球をみてみたいわ。
人間がいなくなって数万年後~数百万年後どうなっているのか? 人間が食いつくしただけだからかわいそうではあるけどな 更新世末期、シベリアの大型動物相
オオヤマネコ ヒョウ トラ ホラアナライオン ホラアナハイエナ
ヒグマ ホラアナグマ ユーラシアカワウソ クズリ オオカミ ドール
ケナガマンモス
野生馬 アジアノロバ エラスモテリウム ケブカサイ
フタコブラクダ シベリアジャコウジカ
メガセロス(オオツノジカ、アイリッシュエルク) ワピチ ヘラジカ シベリアノロ トナカイ
ステップバイソン オーロックス(原牛) モウコガゼル
サイガ ジャコウウシ シベリアアイベックス シベリアビッグホーン
今は見られない動物が多いのは残念 >>40
パレオロクソドン属というゾウがかなり最近までユーラシア大陸に広く分布していて、
ナウマンゾウはその日本列島版の種
パレオロクソドン属の中には、肩高5.2m、体重22tで、
現時点判明している限りでは、史上最大の陸棲哺乳類だった種もいるわけだけど、
欧州産の種の遺伝子を解析したら、現生種ではマルミミゾウに一番近縁で、
同じロクソドンタ属のサバンナゾウよりさらに遺伝的距離が近いという結果が出ている
このパレオロクソドン属とロクソドンタ属(サバンナゾウ、マルミミゾウ)、
エレファス属(アジアゾウ)、そしてケナガマンモスは、
アフリカからユーラシアにかけて分布がかぶりがちなので、交配していた可能性がある
骨だけの情報だといろいろ限界があるので、
日本のナウマンゾウからも、DNAの抽出ができれば、また新しいことが分かりそうだけど マンモス導入で気候変動抑制という理論が良く分からん 今復活させてもマンモスを支えられるだけの餌がないだろ
ぞう並みに草を食うんじゃねえの? 世の中もう無茶苦茶だな
マンモス放ってどうするつもりだよ とうとうリアルこういうお肉が食べられるんですね
ゾウからちょっとづつマンモスに寄せていくやつか
時間かかりそう マンモスの肉は年輪みたいにして下さい
手に持つとマンガ肉になるようにお願いします >>31
>>34
麒麟のツノが一本であるという説は、古代からあるのでもしそうなら、一角獣だった
可能性が高い。一角獣といっても、馬のようなユニコーンではなくて、古生物のサイの
一角獣。2万9000年前まで生息していた。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35080347.html
一方、同時代に生きていたケブカサイは、1万4000年前まで生きていた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3299199?pid=22576446
中国の内モンゴルで、ほんの数十年前に、父親の猟師が撃ち殺したのを目撃
したと主張している例がある。 >>1
そう言えば、毛長マンモスも禿げたりしたのかな? >>45
永久凍土だかはマンモスみたいな動物がふみしめ歩かないと−40より暖かくなると消滅するらしい 子供のころに図鑑で復元図を見て感動した
ギガンテウスオオツノジカも頼む。 最暖月平均気温 0〜10℃
大部分は北半球の最北部(北緯70度以北)に分布
コケ(蘚苔類)、シダ(地衣類)
有機物が未分解のままの強い酸性の土壌
種子で増やすか、胞子で増やすか?
団粒構造のために炭素が必要なんですよ
どこかのあほが、(`・ω・´)「敵は炭素です、どやぁ」
と抜かしてたが、ほんとに地球終わるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています