0001すらいむ ★
2021/08/26(木) 19:10:03.61ID:CAP_USER著者:波留久泉
東北大学は8月25日、厚さ2nmで縦横1μmの小型半導体薄膜センサを作成し、その表面にパイ電子共役系分子として注目されている「銅フタロシアニン分子」を吸着させ、特定のエネルギーを持つ光の場合にのみ光応答電流が観測されることを見出したことを発表した。
同成果は、東北大 多元物質科学研究所の米田忠弘教授、同・高岡毅講師、産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門の安藤淳研究部門付らの共同研究チームによるもの。
詳細は、英王立化学会が発行する学術誌「RSC Advances」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/26 17:40
https://news.mynavi.jp/article/20210826-1956695/