【素粒子】CERNがLHCを使った実験で新たな「テトラクォーク」を発見、寿命が長くさらなる研究にも期待 [すらいむ★]
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CERNがLHCを使った実験で新たな「テトラクォーク」を発見、寿命が長くさらなる研究にも期待
クォークとは、物質を構成する最小単位である素粒子のグループです。
2021年7月29日、欧州原子核研究機構(CERN)が大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使った実験で、4個のクォークから構成される「テトラクォーク」の新たなタイプを発見したと報告しました。
今回見つかったテトラクォークは粒子としての寿命が長く、さらなる研究を進める手がかりになると期待されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月02日 19時00分
https://gigazine.net/news/20210802-cern-discovered-new-exotic-particle/ クォーク4つでも、ちゃんと電荷とかは整数倍になってるんだな テトラクォークはブラックホールの事象の地平線からどのぐらいの位置になるの? クオークも意外と沢山あって複雑で困る …
電子と陽子と中性子ぐらいの単純さにならんの? クオークも意外と沢山あって複雑で困る …
電子と陽子と中性子ぐらいの単純さにならんの? かつて素粒子と呼ばれるものが300種類くらいになって
とても素粒子の名に値しなくなったがクォークはいくつまで見つかるか 新しいクオークではなく、中間子の複合体みたいなもの クオークの種類がふえたんじゃなくて、クオークで構成される新しい種類の粒子が発見された
しかし宇宙は調べれば調べるほど切りがないねえ >>10
計画が古くエネルギーが低いのと予算が付かないので無理だと思います。 CERNのLHCの役割がどんどん惨めになっていく。
反クォークが対の粒子なんて一体何の役に立つというんだ。 ストレンジ物質を合成出来る日まで頑張ってもらわないと 大きければ大きいほどいいみたいだけど土星の輪くらいのLHCがあればどうなるん? いまいろんなたんぱく質ひろってきて元素を推理してるような段階? 電気的特性を持ってない素粒子を検出する術が無いCERN >>2
-1/3か-2/3の電荷を持った電子が無いもんね
クオークは1個じゃ存在出来ない こんなんでFCCの予算を呼び込めるとも思えんなあ
もっとパーッと派手なのを 終わってないということは、できないか、できても終わらないのだろう>ストレンジレット
発見の報、聞いてみたいけどね こんなでかい加速器使わずに出来るなら
反重力装置とか実現するのだろうか 始皇帝も水銀じゃなくテトラクォーク飲めばよかったんや そろそろ衝突実験以外のアプローチを誰か思いつかないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています