【脳科学】脳波でデバイスを制御するインプラントがFDAの承認を受ける [すらいむ★]
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脳波でデバイスを制御するインプラントがFDAの承認を受ける
2021年7月28日、脳インプラントで重度のまひ患者の自立を図る新興企業「Synchron」が「脳波でデバイスを制御するインプラント『Stentrode』をアメリカ食品医薬品局(FDA)が承認した」と発表しました。
Press Release July 28 2021 ― Synchron
https://synchron.com/press-release-july-28-2021
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年07月29日 17時00分
https://gigazine.net/news/20210729-fda-approved-synchron-stentrode/ >>1
脳波でデバイスを制御するいうんは、
またデバイスから脳が制御されるちゅーことかい? >脳波でデバイスを制御するインプラント
逆も真なりwww >>1
五感情報を送り返してくれる精巧なアバターのデバイスあれば、寝たきりになっても普通の生活送れるな 寝てるときの脳波で暴走するデバイス
脳波に反応して爆発する装置
…色々とヤバすぎ >>3
サイコミュは頭にインプラントなんてしないだろ
ニュータイプって、脳波が溢れ出てる人達なのかもな ロボットアームや画像センサはかなり進歩してるのに、
零細事業所の作業に対応できないのはなぜか?
多様なケースバイケースに対応するにはどうすればいいか?
考えた結果、
wifiで同時多数を連動させられるI/Oスイッチがあればいいと結論付けた。
同時多数といったがラズパイの入出力ピン数くらいでいい。あと画像センサ。
I/O − LAN − クラウドサーバー − ユーザーのパソコン・スマホ
このつながりを確保し、画僧センサやスイッチの情報を元に
スマホやパソコンから実行命令を出す。
中間にあるサーバーが要望にそって制御系のつながりを構築し連動させる。
不具合があればスマホから修正要求や割り込み制御をかける。
サーバーを介する事で状況を学習・蓄積する事が出来るので、
最終的には修正を重ねて無人化を目指す。
I/Oの配置は個々の事業者がやればいい。出力はリレーでなく
人の指の代わりにボタンを押せる機構の方が望ましい。
その方が融通が利く。
複数のwifi式スイッチが、サーバーの指令で連携して動く。
この基礎さえ構築できれば、個々の事業者が工夫して自動化を行える。と思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています