【ナゾロジー】「花火のような銀河の写真」が公開される [すらいむ★]
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「花火のような銀河の写真」が公開される
まるで花火のような美しい近隣銀河撮影画像が欧州南天天文台(ESO)より公開されました。
画像は、複数の望遠鏡を使ったさまざまなスペクトルによる撮影画像の組み合わせで、星形成のもとになる冷たいガス雲、若い星、その周りで暖められたガスなどの位置を正確に示しています。
星がガス雲の中から生まれることは知られていますが、何がきっかけで星が形成されるのか? 銀河全体がどのように関与するかは未だに謎です。
この色鮮やかな画像は、銀河に含まれる構成要素ごとに色分けして写しており、星形成のプロセスを理解するために役立ちます。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.25
https://nazology.net/archives/93014 こういう写真がとりたいと思って
ドンキで天体望遠鏡買ったけど
こんな天体が見つからない 何億光年とか何万光年とか恒星でなければより照度が高いのが地球に近いんじゃねぇの? >>5
赤道儀に載せて何枚も何時間も撮らないとああいう絵にならないよ >>7
ドンキで売ってる望遠鏡じゃ何時間かけてもああいう絵にはならないだろ >>7
ほぼ塗り絵だからどのみち無理よ
家から撮ろうと思ったらナローバンドフィルター使ってやるしかないから、白黒画像にしかならん 円盤状に見えるこういう銀河からガスを抜くと
球状星団になるってのが納得できない もうちょっと補足説明が欲しい記事だな。
特に「様々な波長」が可視光以外のものを含むことは明示すべき。 子供の頃、空見上げたら土星や木星が図鑑サイズでどんといる夢見なかった? >>9
銀河の撮影をナローバンドでやるのか
確かに光害カットにはなるが元々連続スペクトルだから意味なくね
HU領域とか惑星状星雲には効果的だろうが 俺が安い望遠鏡と無改造の1眼レフで撮った奴だけどギリギリ赤いポツポツは写ってる
https://i.imgur.com/Xp2behA.jpg >>5
そもそも可視光だけではこんなふうに見えない
NASAの職人がX線や紫外線・赤外線で観測したデータから合成して見栄えのいい画像にしてるんだぜ 最近銀河どころか天の川すら見れてないな。
秋に男鹿半島行ったときは凄かったけどまた見たい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています