【加齢】老いるほど内から輝く? 生物が放つ「加齢光」を発見 大阪市大 [すらいむ★]
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老いるほど内から輝く? 生物が放つ「加齢光」を発見
竹野内崇宏
体内にある物質が放つ光を見れば、どれだけ老化したか分かる――。そんな技術を大阪市立大学などの研究チームが、モデル生物の「線虫」で開発した。
加齢臭ならぬ「加齢光」で、人間の老化具合も将来、測れるかもしれない。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞DIGITAL 2021年7月24日 12時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP7Q5DKBP7MPLBJ002.html 野生では目立った方が殺される確率高いから
老害を早く殺すのは自然の摂理と言う事です ダ「外道照身加齢光線!汝の正体看たり前世ハゲ!」
菅「ぐぬぬ!ばぁ〜れぇーたーかぁ〜!!」 >>1
DNAのエラーでエネルギーロス?みたいな?? ブルーフィールド内視現象なら比較的簡単に知覚出来る
年齢関係無いけど + * +
* .彡⌒ミ * 光〜る光る頭芝♪
* ( ・ω・`) +
(つ と) 生物の体内では、エネルギーとして使い切れなかった糖と、たんぱく質や脂質などが結びついて、「最終糖化産物(AGEs)」と呼ばれる状態に変化していく
AGEsは加齢のほか、糖尿病や動脈硬化の進行に伴って増えると考えられ、アルツハイマー病との関連も指摘されている。蓄積量を測れば、老化や病気の進行を把握できる可能性があり、簡便な検査方法が期待されている
特定のAGEsに光を当てた場合、「蛍光」を発する性質がある
光でAGEsの蓄積を計測できないかを調べた。
その結果、線虫の約3週間の寿命に沿って、日を重ねるごとに、青い蛍光の強さが増していくことがわかった。 >>11
蛍光の量なら数値化が容易だろうし
ある種の病気(糖尿病 アルツハイマーなど)の進行度の診断にも使えるかもしれない 若い頃と同じ食生活してると禿げる可能性を増やすということか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています