【ナゾロジー】2400年前の美ミイラ「トーロンマン」の最後の晩餐が明らかに [すらいむ★]
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2400年前の美ミイラ「トーロンマン」の最後の晩餐が明らかに
「トーロンマン(Tollund Man)」というミイラをご存知でしょうか?
1950年にデンマークのトーロン村にある泥炭地で発見された遺体で、保存状態のあまりの良さに、発見者が最近の殺人事件の被害者だと勘違いし、警察に通報したほどです。
しかし調査の結果、トーロンマンは、約2400年も前に亡くなっていたことが分かっています。
そして今回、デンマーク・シルケボー博物館(Museum Silkeborg)の研究により、彼が死の直前に食べたものが明らかになりました。
トーロンマンの最後の晩餐は、おかゆと魚だったようです。
研究は、7月21日付けで学術誌『Antiquity』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.23
https://nazology.net/archives/93260 ゾハールにはマナが火のおいたるものから与えられたとある
火のおいたるものとは? 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!! >>5
よくできてんな
才能の無駄遣いとはこのこと 綺麗なミイラっていうと真っ先にロザリアを連想してしまう >>6
有名なコピペだよ
これは常識レベルの教養さ >>13
ミイラって干物のイメージあるけどこれ凄いよね
冷凍保存って言うほうが近いか
紀元前の遺体が残ってるって面白いな
装飾品をどのように身に着けていたかとか完全な形で知る事が出来るって
かなり貴重なサンプルだわ 記事読んだがサナダムシに寄生されてたんだな
サナダムシはミイラで発見されたんだろうか >>19
いやこの頃の人間のほとんどは腹にサナダムシいたと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています