【ナゾロジー】アンモナイトの触手には「フック」がついていたと明らかに [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンモナイトの触手には「フック」がついていたと明らかに
アンモナイトの足はヌルヌルではなかったようです。
6月4日にブルゴーニュ・フランシュ・コンテ大学(UBFC)の研究者たちにより『Scientific Reports』に掲載された論文によると、アンモナイトの足の内側には複数の「フック」が含まれていたとのこと。
イカやタコの先祖に比べて動きが遅かったアンモナイトたちは、足の「フック」に獲物を引っかける「待ち伏せ型」の狩りをしていたようです。
しかし、骨に比べて圧倒的に化石になりにくい軟らかな組織を、研究者たちはどこから手に入れたのでしょうか?
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.14
https://nazology.net/archives/92625 コロッサルイカも鉤爪
普通のイカは吸盤のふちがギザギザ
タコはそういうのがない ノックとパンチも付けてやると、パンパカパーン今週のハイライト フック
スライス
テンプラで
無くしたボールが5万箱 >>1
今ふと思うと
原生生物のやりたい放題っぷりには、ダーウィンもびっくりだよなぁ〜
馬力規制とかあったようだし
体格の規制も途中で出てきたようだし
体重の規制も途中で出てきたようだし
宇宙人いると思うんだけどなぁ〜できれば、奇麗でかわいい方の宇宙人がいいんだけどなぁ〜
ドン・キホーテで、売ってた、変なぬいぐるみの宇宙人だけは、勘弁してほしいよ・・・
(´・ω・`)・・・まじで・・・ >>1
オーラバトラーのワイヤー付連装ショット・クローか! >>12
似た形でも近種ではない。
足の数からしてかなり違うし。 >>19
形が似てるのは共通祖先から引き継いでる部分もあるよ。 >>19
キャベツ(アブラナ科)とレタス(キク科)くらいの差はあるだろうね。 てかさ、生物の名前に-iteって鉱物を示す名前つけたまんまってどうかと思う。
日本で言えば菊石って読んでるのと同じでしょ? 論理的に分類していけば違う学の分野でも知識が生きてくるのが学の論理のいいところ。
鉱石の分類でそれが単一種の生物が根拠だったら鉱石の名前の生物として分類されてもいいじゃないの。
日本人は学の知識が平坦な事実とミスリードし、学問史を無視する人が多いと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています