0001すらいむ ★
2021/07/08(木) 11:56:23.27ID:CAP_USER著者:波留久泉
名古屋大学(名大)は7月2日、「グラフェン/ダイヤモンド積層界面」が、重要な光情報のみを選択的に記憶し、不要な情報を忘却する脳型(脳のように働く)光記憶素子となることを新たに見出したと発表した。
同成果は、名大大学院 工学研究科の植田研二准教授らの研究チームによるもの。
詳細は、オランダのナノ物質を含む炭素材料を題材にした学術誌「Carbon」にオンライン掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/07/06 14:12
https://news.mynavi.jp/article/20210706-1916495/