【自律型殺人兵器】ドローンが「知性」を持ち始めた。止めるなら今だ [すらいむ★]
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ドローンが「知性」を持ち始めた。止めるなら今だ
Killer Flying Robots Are Here. What Do We Do Now?
＜顔認識機能とAIを搭載したトルコのドローン「Kargu-2」は、標的を自ら発見して追跡・殺害することに成功した可能性がある＞
映画『ターミネーター』シリーズでは、アーノルド・シュワルツェネッガー演じるスーパーロボットが、人間の標的を追い回して殺そうとする。
1980年代の公開当時、これは現実にはあり得ないSFの世界の話だった。
だが今や殺人ロボットによる標的の追跡は現実になり、さらにはこうしたロボットが売買されて戦場に配備されている。
ただし殺人ロボットといっても、映画に出てくるようなサイボーグではない。
自律型の殺人ドローンだ。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
newsweekjapan 2021年7月6日（火）19時22分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/ai-60.php 著者はビベック・ワドワーとアレックス・ソークエバーか…
2人とも、テレビの見過ぎだな 敵は子供に爆弾を巻きつけて、市場でドカンとやらかすような連中なんだが。
ナニを血迷って、そんなやつらを野放しにしろってんだ？ ＞止めるなら今だ
止めて止まるものなのか？
条約あっても無視して、戦争して勝ったもが勝つ。
広島・長崎が良い例です。 ルンバにプロペラつけて汚い家をAIで検知し掃除しまくる方が平和ですね 第5世代かな？今の世代のAIは、認識機能が抜群に上がったからな
今までは、認知後の処理を最適化するプログラムばかりだった
人を自動で認知認識することができる今のAIをドローンに組み込む
ドローンが>>1のとおり、殺人兵器になることも近いだろうな
ただそれは、ドローンの発展にもつながっていくんだろうな
戦争兵器の使用で発展した製品が、民需に落ちてきた例はやまほどあるからな 本当に知能があるなら自分たちをコントロールしようとする人物を先に殺すだろ 防衛省はスタンドオフミサイル開発の前に
これを研究しないとレーダー持った敵に一方的にやられた
ソロモン海戦時の様になるだろう いきなりドローン同士でパコパコはじめるのかね、ほのぼのニュースだな >>1
放火魔とかになっちゃたら、全世界が、火の海だよ・・・ 知性？
意味がわからん
人感センサーで明かりがつくのと同じだろ
ライトの代わりに武器を設置してるだけだ 生産と補給とメンテナンスをドローンが自分等でやり始めてから心配すればよろし ◆〈 参考 〉
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『どうしてあんなことができるのだろうか？』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為
に手を染める年齢が異なっていた。もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳位、比較的安定し
た家庭環境に育った者は24歳位だった。非常に対照的なことにサイコパスの場合は家庭環境の質は初めて
犯罪を犯す年齢に全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
「嘘をつくことや人を騙すことが習慣になっているような人々は、いずれそれを見破られる。すると彼らの力は
おおいに減退し、彼らはそそくさと他の人間、他のグループ、他の隣人、他の町へと移っていく」★★★
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
*マーサ・スタウト『良心をもたない人たちへの対処法』草思社 実践的内容、最新の知見(2020) ★★★★★
*マーサ・スタウト『良心をもたない人たち』草思社文庫 定番の良書 ★★★
*杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』 ★★★ イスラエル製監視ソフト、記者らのスマホ標的に 米報道
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN190MG0Z10C21A7000000/
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