ネアンデルタール人、現生人類到達前に描写的手法獲得か 研究

【AFP=時事】山形の模様を刻み込んだ5万1000年前のシカの骨がドイツで見つかり、現生人類(ホモ・サピエンス)が中欧にたどり着くよりも早い時期に、ネアンデルタール人は独自の描写的手法を獲得していた可能性が出てきた。
 研究論文が5日、発表された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 7/6(火) 16:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad74ea59aae10ff1c16997c2081aedbceb5ef23