0001すらいむ ★
2021/06/30(水) 10:53:25.11ID:CAP_USER脳を静かにむしばんでいくアルツハイマー病。
自分が自分ではなくなってしまう、怖い病気です。
原因はベータアミロイドタンパク質が脳内に溜まってアミロイドプラーク(イメージ画では茶色いかたまり)を、また異常リン酸化したタウタンパク質がもつれ(イメージ画では青く記されており、むずかしい言い方だと「神経原線維変化」)を形成することにより、脳の正常な働きが阻害されるからだと考えられています。
しかし、プラークやもつれが具体的にどのように脳にダメージを与えているのかはまだはっきりとわかっていません。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gizmodo 2021.06.29 09:00
https://www.gizmodo.jp/2021/06/science-advances.html